ごあいさつ
マダムやん♪のあやしいブログにようこそ!
当ブログでは、管理人のご贔屓アニメの垂れ流し感想と、1週間の出来事について刺身のツマ程度の愚痴?を吐き出してまいります。 ヲタク女が好き勝手かましているだけですので、何か引っかかる事があっても軽く流してくださいね♪
現在は
土曜日…「獣の奏者 エリン」、「こんにちは アン」の感想と1週間の出来事について一言。
日曜日…「連続人形活劇 新・三銃士」と「鋼の錬金術師 FA」 の感想
不定期…「地球へ…」の改訂版、というか、書き直した辛口総合考察(原作語りとアニテラ、劇場版語り)
を語っていきまふ。
週遅れだったり、話数も途中参加のレビューもありますが、気にしないでいこう!
長文コメント大歓迎です♪
本家よろずサイトの「タマシイノカ・ケ・ラ」も、よろしくごひいきの程を。
←リンクコーナーからGO!
なお、当ブログでは管理人の一身上の都合で相互リンクは受け付けておりません。
その旨ご了承くださりませ。
当ブログでは、管理人のご贔屓アニメの垂れ流し感想と、1週間の出来事について刺身のツマ程度の愚痴?を吐き出してまいります。 ヲタク女が好き勝手かましているだけですので、何か引っかかる事があっても軽く流してくださいね♪
現在は
土曜日…「獣の奏者 エリン」、「こんにちは アン」の感想と1週間の出来事について一言。
日曜日…「連続人形活劇 新・三銃士」と「鋼の錬金術師 FA」 の感想
不定期…「地球へ…」の改訂版、というか、書き直した辛口総合考察(原作語りとアニテラ、劇場版語り)
を語っていきまふ。
週遅れだったり、話数も途中参加のレビューもありますが、気にしないでいこう!
長文コメント大歓迎です♪
本家よろずサイトの「タマシイノカ・ケ・ラ」も、よろしくごひいきの程を。
←リンクコーナーからGO!
なお、当ブログでは管理人の一身上の都合で相互リンクは受け付けておりません。
その旨ご了承くださりませ。
鋼の錬金術師 FA 第33話 「ブリッグズの北壁」
こんばんは、マダムやん♪です。
もしかしたらハガレンのラスボスは「お父様」でも大総統でもなく、父を育てた父、「グレートファーザー」かもしれないなー、と思う今日この頃。 正直言って「お父様」みたいな幼児化したままのボケ老人じゃあ、ラスボスの風格ナッシングだもの。 つまり、連載はまだまだ終わらないと。
地球へ…ではラスボスは「母親」の思考回路を持つグランドマザーだったけど、原作で最後に出てきた「父親」の思考回路を持つ「コンピュータ・テラ」が未登場なのは、父親がラスボスな展開をハガレンに譲ったからかもしれませんね。
その「グレートファーザー」候補が今んところ約一名。
自分だけ東部の田舎にこもって表舞台に出ず、好々爺のふりして一見まったり過ごし、ホークアイとマスタングの運命に最初から関わっていて、マスタングをホークアイの男よけに仕立て上げ、若いもんが「約束の日」だの不老不死だのホムンクルスだのと騒いでる間に、本編とは全く無関係な振りして着実に自分の勢力を拡大しつつあるジー様がいますよね?
ほんとあの人、田舎で何やってるかわかったもんじゃないですよ。
だがそこが、イイ!
名前からして怪しいもんね。 グラマン・ダグラスが真っ先に思い浮かびまっせ。
え、大総統ですか?
あの人には「ごく普通の男」として「ごく普通の女」と「ごく普通の恋愛」をしてもらわないとねー。
だってそれっぽい伏線があちこちに貼られてるもん♪
その相手は今の「夫人を演じてる人」ではなくて、若くて子供産める女性だと思います。
そういえば、色々ググってたら、マスタングの実の母親とホークアイの母親が同一人物だって記事を発見しました。
確かマスタングは今の母=養母の姓だっていう話ですし。
じゃあ、グラマン閣下って、マスタングとホークアイの関係を知っててホークアイパパに修業させてたってこと? んまー、なんという鬼畜なジー様なのでしょう!
だがそこが、イイ!
色々と安心したマダムやん♪でした。
というわけでレビュー。
ブリッグズと聞くと、ポテチが食べたくなります。
それはプリングルス!
プリングルスのポテチは正確にはポテチ風味のビスケットなんだそうですけど、そんなことはどうでもよくて。
今回はメイちゃんの色欲がマルコーの怠惰を動かした回でした。
ごついおっさんと幼女のカップリングといえばフランケンシュタインですけど、スカーはターミネーターだというし、フランケンシュタインはスカーではなくマルコーなのですね。
フランケンシュタインは元は人造人間を産んだ化学者の名前なので、マルコーの「分相応の顔だよ」のセリフがちょっと意味深に思えました。 そういえば、フランケンシュタインの原作者も女性だったっけ。
というわけで、マルコーは、やればできる子!
タラコねーちゃん、デビューですね。
ごく普通の「男勝りの優秀な女性」って感じだと思いました。
確かイズミさんと仲良しになるらしいけど、似た者同士といえばそうかも。 けど、イズミさんは「死ぬまで女」で、タラコねーちゃんは「死ぬまで軍人」なのでしょう、今のところは。
なので、「主婦」と「錬金術師」を使い分けられるイズミさんの方がマダムやん♪は好きです。
ブリッグズ要塞が万里の長城に見えるのは普通ですよね??? 隣のドラクマがソ連らしいもの。
イズミさんが修業時代倒した「熊」って、ドラクマの警備兵かしら?
そしてメインイベント、スカーとキンブリーの再会です。
まずは、ヨキたんが無事だったことを喜びましょう! 彼はここぞという時に実にお役立ちな使いっぱキャラですね♪ 今までだって彼がいなかったらスカー達はとっくに死んでました!
でさ、キンブリー。 あんたの言ってることは確かに間違ってないですよ。
仕事をやるからには命かけないとやりがいがないですよ。
生あるものは必ず死ぬことは、心の片隅に置いておかなくてはいけませんですよ。 ガンダム00でも「メメント・モリ(死を忘れるな)」出てきましたしね。
ただ。
色々ぶっ壊したり人が死ぬのを喜ぶのが悪い癖でちゅね。 ほんと、ガキっぽい。 ガキなんだけど。
中二病患者が力を持ったらああなっちゃうっていい見本ですか。 重症の鬼畜って、世間一般ではいい子面してるものだしね。 だから周囲も本人が病んでいるって気づかないから誰もかまってあげなくて病状が悪化して、最終的には殺人鬼になっちゃうと。
本当は誰かにかまってもらいたいから色々壊しまくるんでしょ。 出所した時のアヒル爆弾なんかかわいいですけど…「お子さんにあげてください」って…。
あれを子供にあげる頃に本当に爆発する仕掛けになってるなんてこと…あいつならやりそうですよね? 看守の大事なものを壊すのがあいつのやりそうな復讐劇だもの。
一度会ったきりのスカーをよく覚えてましたね、キンブリー。
一度狙った獲物は外さないって…それってホークアイのまねですか?
それとも、スカー兄ちゃんが自らを犠牲にしてまで家族を守ったのを見て何か感じるところがあったからでしょうか。 キンブリーなら、家族にほったらかしにされてたとしても納得できます。
ごく普通の家庭で育った特殊な性格のキンブリーと、特殊な家庭で育ったごく普通の性格のホークアイって好対照ですね。 自分を映す鑑だからホークアイはキンブリーの言ったことを気にしてたのかも。
先ほども書いたように、キンブリーはかまってもらいたいから色々破壊するけど、そうしたら周囲の人から憎悪の念しか返ってこないのに、それでも無視されるよりはいいってか? かなり病んでるのですね。 スカーに反撃されたのが嬉しくてたまらないご様子。 かまってもらえて嬉しいんですか、よかったでちゅねー。
だめだこいつ。 早く何とかしないと…。
いい年こいて中二病が治らないキンブリーと、中二病になる間もなく社会人として一人前になったエドアルも実に好対照です。 子供の頃の躾ができてるかどうかが運命の分かれ目で、子は親の鑑という名の等価交換ですね。
出てこないと思われますがキンブリーの親は、子供がいい子ぶってることに気付かない「うちの子に限って」な放任主義のごく普通の庶民だったのでしょう。 ああいう鬼畜な中二病患者は、知識だけは無駄にあるけどその知識に精神がついていかなくて不安で苦しくて、達観したふりして不安と寂しさを紛らわすために果てしなく上を目指したがるのかな。
ものすごく迷惑なので、早く因果応報という名の等価交換を受けてね♪
賢者の石を使って石の中の人を殺し、その力でまた大勢の人を殺した罪は万死に値する、って言うか、生き地獄こそふさわしいですか、プライド?
原作者様、そこまで盛り込んでらっしゃる! お見事です。 ガンガンの読者は中二病思春期まっ盛りの少年少女が大半でしょうから、登場キャラを自分たちの鑑としてどう見ているのでしょう。 自分たちの鑑だってちゃんと気づいてるかな?
アニメスタッフが、「あらゆる世代に見てもらいたい」と言ってらした理由がわかります。
あらゆる世代の登場人物が、ちゃんとした社会生活を送っており、それぞれの年代に応じたキャラ造詣をしているし、それぞれの年代、職業に合わせた主義主張をしてるので、キャラの好き嫌いはありますが全てのキャラの言い分には納得できます。
できれば70代以上のお年寄りにも見てほしいですね。 若者と年寄りの付き合い方について、ちゃんと描いてくれる少年漫画なんてハガレンくらいしかないでしょうから。 今回のメイちゃんとマルコーなんかいい線いってそうですから、もっと突っ込んで語ってくれると思います。
ラスボスが「グレートファーザー」だとしたら、なおさら見ないといけませんです。
「昔みたいに三世代が一軒家で暮らすのが一番だ」というところまで突っ込んでいただければ応援しがいがあります。
昔は三世代がそろってテレビの前で色々語りあって一つの番組を見ていたもので、テレビは一家団欒の道具としていい仕事してたのに。 昔から毒電波発してたのは事実だけど、今よりはまともな番組たくさんありましたよ。
テレビ業界をゆがませたのは核家族化と中国とコリアンですかそうですか。 コリアンが昔どれだけ日本で暴れたか、お年寄りに話聞いてみるといいかも。
ついでに「アメストリスはアマテラスだよ」と教えると反応あるかも。
で、次回、やっとこさホムンクルスの怠惰担当、スロウスが起動です。
エンジンかかるまでが時間かかり過ぎだけど、仕事にかかればいい仕事するところがマルコーとそっくりですね。
最後に。
ポテチはカルビーピザポテト、コイケヤのりしおチップス、山芳製菓のわさビーフが最高です。
ホークアイについての考察をたたんでおきましたので、興味のある方はどぞー。
もしかしたらハガレンのラスボスは「お父様」でも大総統でもなく、父を育てた父、「グレートファーザー」かもしれないなー、と思う今日この頃。 正直言って「お父様」みたいな幼児化したままのボケ老人じゃあ、ラスボスの風格ナッシングだもの。 つまり、連載はまだまだ終わらないと。
地球へ…ではラスボスは「母親」の思考回路を持つグランドマザーだったけど、原作で最後に出てきた「父親」の思考回路を持つ「コンピュータ・テラ」が未登場なのは、父親がラスボスな展開をハガレンに譲ったからかもしれませんね。
その「グレートファーザー」候補が今んところ約一名。
自分だけ東部の田舎にこもって表舞台に出ず、好々爺のふりして一見まったり過ごし、ホークアイとマスタングの運命に最初から関わっていて、マスタングをホークアイの男よけに仕立て上げ、若いもんが「約束の日」だの不老不死だのホムンクルスだのと騒いでる間に、本編とは全く無関係な振りして着実に自分の勢力を拡大しつつあるジー様がいますよね?
ほんとあの人、田舎で何やってるかわかったもんじゃないですよ。
だがそこが、イイ!
名前からして怪しいもんね。 グラマン・ダグラスが真っ先に思い浮かびまっせ。
え、大総統ですか?
あの人には「ごく普通の男」として「ごく普通の女」と「ごく普通の恋愛」をしてもらわないとねー。
だってそれっぽい伏線があちこちに貼られてるもん♪
その相手は今の「夫人を演じてる人」ではなくて、若くて子供産める女性だと思います。
そういえば、色々ググってたら、マスタングの実の母親とホークアイの母親が同一人物だって記事を発見しました。
確かマスタングは今の母=養母の姓だっていう話ですし。
じゃあ、グラマン閣下って、マスタングとホークアイの関係を知っててホークアイパパに修業させてたってこと? んまー、なんという鬼畜なジー様なのでしょう!
だがそこが、イイ!
色々と安心したマダムやん♪でした。
というわけでレビュー。
ブリッグズと聞くと、ポテチが食べたくなります。
それはプリングルス!
プリングルスのポテチは正確にはポテチ風味のビスケットなんだそうですけど、そんなことはどうでもよくて。
今回はメイちゃんの色欲がマルコーの怠惰を動かした回でした。
ごついおっさんと幼女のカップリングといえばフランケンシュタインですけど、スカーはターミネーターだというし、フランケンシュタインはスカーではなくマルコーなのですね。
フランケンシュタインは元は人造人間を産んだ化学者の名前なので、マルコーの「分相応の顔だよ」のセリフがちょっと意味深に思えました。 そういえば、フランケンシュタインの原作者も女性だったっけ。
というわけで、マルコーは、やればできる子!
タラコねーちゃん、デビューですね。
ごく普通の「男勝りの優秀な女性」って感じだと思いました。
確かイズミさんと仲良しになるらしいけど、似た者同士といえばそうかも。 けど、イズミさんは「死ぬまで女」で、タラコねーちゃんは「死ぬまで軍人」なのでしょう、今のところは。
なので、「主婦」と「錬金術師」を使い分けられるイズミさんの方がマダムやん♪は好きです。
ブリッグズ要塞が万里の長城に見えるのは普通ですよね??? 隣のドラクマがソ連らしいもの。
イズミさんが修業時代倒した「熊」って、ドラクマの警備兵かしら?
そしてメインイベント、スカーとキンブリーの再会です。
まずは、ヨキたんが無事だったことを喜びましょう! 彼はここぞという時に実にお役立ちな使いっぱキャラですね♪ 今までだって彼がいなかったらスカー達はとっくに死んでました!
でさ、キンブリー。 あんたの言ってることは確かに間違ってないですよ。
仕事をやるからには命かけないとやりがいがないですよ。
生あるものは必ず死ぬことは、心の片隅に置いておかなくてはいけませんですよ。 ガンダム00でも「メメント・モリ(死を忘れるな)」出てきましたしね。
ただ。
色々ぶっ壊したり人が死ぬのを喜ぶのが悪い癖でちゅね。 ほんと、ガキっぽい。 ガキなんだけど。
中二病患者が力を持ったらああなっちゃうっていい見本ですか。 重症の鬼畜って、世間一般ではいい子面してるものだしね。 だから周囲も本人が病んでいるって気づかないから誰もかまってあげなくて病状が悪化して、最終的には殺人鬼になっちゃうと。
本当は誰かにかまってもらいたいから色々壊しまくるんでしょ。 出所した時のアヒル爆弾なんかかわいいですけど…「お子さんにあげてください」って…。
あれを子供にあげる頃に本当に爆発する仕掛けになってるなんてこと…あいつならやりそうですよね? 看守の大事なものを壊すのがあいつのやりそうな復讐劇だもの。
一度会ったきりのスカーをよく覚えてましたね、キンブリー。
一度狙った獲物は外さないって…それってホークアイのまねですか?
それとも、スカー兄ちゃんが自らを犠牲にしてまで家族を守ったのを見て何か感じるところがあったからでしょうか。 キンブリーなら、家族にほったらかしにされてたとしても納得できます。
ごく普通の家庭で育った特殊な性格のキンブリーと、特殊な家庭で育ったごく普通の性格のホークアイって好対照ですね。 自分を映す鑑だからホークアイはキンブリーの言ったことを気にしてたのかも。
先ほども書いたように、キンブリーはかまってもらいたいから色々破壊するけど、そうしたら周囲の人から憎悪の念しか返ってこないのに、それでも無視されるよりはいいってか? かなり病んでるのですね。 スカーに反撃されたのが嬉しくてたまらないご様子。 かまってもらえて嬉しいんですか、よかったでちゅねー。
だめだこいつ。 早く何とかしないと…。
いい年こいて中二病が治らないキンブリーと、中二病になる間もなく社会人として一人前になったエドアルも実に好対照です。 子供の頃の躾ができてるかどうかが運命の分かれ目で、子は親の鑑という名の等価交換ですね。
出てこないと思われますがキンブリーの親は、子供がいい子ぶってることに気付かない「うちの子に限って」な放任主義のごく普通の庶民だったのでしょう。 ああいう鬼畜な中二病患者は、知識だけは無駄にあるけどその知識に精神がついていかなくて不安で苦しくて、達観したふりして不安と寂しさを紛らわすために果てしなく上を目指したがるのかな。
ものすごく迷惑なので、早く因果応報という名の等価交換を受けてね♪
賢者の石を使って石の中の人を殺し、その力でまた大勢の人を殺した罪は万死に値する、って言うか、生き地獄こそふさわしいですか、プライド?
原作者様、そこまで盛り込んでらっしゃる! お見事です。 ガンガンの読者は
アニメスタッフが、「あらゆる世代に見てもらいたい」と言ってらした理由がわかります。
あらゆる世代の登場人物が、ちゃんとした社会生活を送っており、それぞれの年代に応じたキャラ造詣をしているし、それぞれの年代、職業に合わせた主義主張をしてるので、キャラの好き嫌いはありますが全てのキャラの言い分には納得できます。
できれば70代以上のお年寄りにも見てほしいですね。 若者と年寄りの付き合い方について、ちゃんと描いてくれる少年漫画なんてハガレンくらいしかないでしょうから。 今回のメイちゃんとマルコーなんかいい線いってそうですから、もっと突っ込んで語ってくれると思います。
ラスボスが「グレートファーザー」だとしたら、なおさら見ないといけませんです。
「昔みたいに三世代が一軒家で暮らすのが一番だ」というところまで突っ込んでいただければ応援しがいがあります。
昔は三世代がそろってテレビの前で色々語りあって一つの番組を見ていたもので、テレビは一家団欒の道具としていい仕事してたのに。 昔から毒電波発してたのは事実だけど、今よりはまともな番組たくさんありましたよ。
テレビ業界をゆがませたのは核家族化と中国とコリアンですかそうですか。 コリアンが昔どれだけ日本で暴れたか、お年寄りに話聞いてみるといいかも。
ついでに「アメストリスはアマテラスだよ」と教えると反応あるかも。
で、次回、やっとこさホムンクルスの怠惰担当、スロウスが起動です。
エンジンかかるまでが時間かかり過ぎだけど、仕事にかかればいい仕事するところがマルコーとそっくりですね。
最後に。
ポテチはカルビーピザポテト、コイケヤのりしおチップス、山芳製菓のわさビーフが最高です。
ホークアイについての考察をたたんでおきましたので、興味のある方はどぞー。
連続人形活劇 新・三銃士 第14話「新たなる陰謀」
こんばんは、マダムやん♪です。
前回ミレディーにお尻ふりふり猫なで声ですりよられた猊下が「近い、寄るな!」と怒ったのと、猊下がアンヌを挑発して怒られたのって、
感じちゃう場所に近よったからですか? 同じNHK教育の「獣の奏者エリン」でも、王獣リランの大事なところをうっかり触ってしまったエリンがリランに怪我させられたエピがありましたっけ。
特にアンヌ! あんた、それ以上猊下に近寄られたら猊下の手の内に落ちちゃうって気づいてるから拒否したんですか? く、悔しいけど(略)ですか?
それとロシュフォール卿とミレディー! あんたたち、乗っかる相手が違うのではなくて? ミレディーにはダルがいるでしょ?
二人きりでお月見(月=闇の中の光、ウソの中の真実)した仲じゃないですか。
じゃあロシュフォール卿は? ふふふ、聞くだけヤボですわん♪
などと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
それでは、レビュ〜〜〜〜〜〜♪
物語がダイヤの首飾り事件に入りました。 ここからがデュマの書いたエピですね。
今までは「戯曲 リシュリュー」ネタの仕込み段階だったと思われます。
ということは…本物のアンヌの手紙(猊下ぬっ殺せな内容)は、後半に入って視聴者が忘れたころに「戯曲 リシュリュー」の本編ネタとなるのでしょうか。 うわ〜、楽しみだな〜♪(ルイちゃん風に)
ポルトスが持ってるんですよね? 夜回り前の支度してるときにごそごそしてたのって、手紙を念入りに隠す仕種だったりして。 それか、神風怪盗ミレディーにボコられた感触を再確認していたのかな?
というわけで。
まさかのロシュフォール卿の告白?!
と思ったけど。
あの「好きだ…」が、あまりにもおざなりすぎて笑えました。 ミレディーのでかい態度にむかつき、本当はその場でぬっ殺してやりたいでしょうけど、猊下の命令だから我慢、我慢。 ミレディーを懐柔するために口先だけでも「好きだ」と言ってぼろを出さないようにしないと…。 ロシュフォール卿に心理工作は無理だって。
あれって実は鳩尾一打ち!をガジェットとして前回のポルトスとかぶせてるんじゃないかと思いました。 ポルトスの夜回り先生が、神風怪盗ミレディーを探す伏線だったりして。 ミレディーのおとした羽仮面もポルトスが持ってるんでしょ?
だってロシュフォール卿がミレディーに惚れる理由がないもん。
本編中の二人ってどう見ても足の引っ張り合いしてるだけだったんですけど。 まさか前回の神風怪盗っぷりに惚れたなんてくっだらない理由じゃないでしょ? その程度の男じゃないと思うけどな。
じゃあ、なんでそもそも「組もうか」なんて言い出したのか?
1.猊下の命令でミレディーの出自を調査するため「機嫌をとっている」。 (コーンスターンスに対するアラミスとリンクしてますね)
2.最近やたらミレディーが猊下と一緒に歩いているし、前回はあんなにお触りしてたから嫉妬して、ミレディーのそばにいることで少しでも猊下を感じたいから。(アラミスに対するコーンスターンスとリンクしてますね)
ということにしておきます。 それなら前回ミレディーが猊下にすり寄っていたのをロシュフォール卿が止めなかった理由が、たぶん猊下に「ミレディーが何をやっても放置しておけ」と言われてたからだろうと納得出来ます。
「猊下の機嫌が悪い」というロシュフォール卿の切り出し方と、この後のアンヌがミレディーの「ご機嫌を直す」やり取りがリンクしているのでしょう。 アンヌもミレディーに探りを入れてるようですね。
ミレディーが猊下を好きになるなら話はわかりますけどね。
ああいう自分の容姿や能力に絶対の自信を持ってるタイプは、その能力(ミレディーの場合は美貌と色気)を一蹴されるともうイチコロになるものでしょう。 本当に驚いたように「失礼しました…!」と言ってあっさり下がったところからしても、猊下のカリスマにじかに触れたから、圧倒されたんじゃないかな。 「私の魅力に気付かないなんて」辺りの愚痴も吐かなかったからね。
でも。
「ミレディーが組むのはミレディーだけ」って…怪しい。
初登場時も「ミレディーが好きなのはミレディーよ」って言ってたし、そもそも「ミレディー」って「My Lady」のフランス読みなんだし…。
あ。 こないだダルが歌ってた「ロンドン橋」。 「My fair lady」の部分だけハミングでごまかしてたのって…ルイちゃんが「フレール・ジャック」の部分を隠してるのと同じ意味か?
はい、「ロンドン橋」の「My fair lady」とは、イギリス女王のことなのでした。
それと「アヴィニョンの橋の上」でアトスがものまねした「スコットランド人」…つながるんですけど。
というわけで、あのダイヤの首飾りの「秘密」とやらは、実はアンヌにとってはどうでもいいことだったのでした。 ミレディーがこの「秘密」をばらすかどうか、試されたんでしょ。
あの首飾りって本当にルイちゃんが贈ったものなの? 去年の誕生日って、アンヌはまだスペインにいたんじゃない? アンヌの言う「国王陛下」って、ベルトランやガストンと同じく実はスペインの国王、つまりアンヌの父親だと思います。 父親がくれた誕生日プレゼントを惚れた男にあげるのは、特におかしなことじゃないものね。
ルイちゃん、自分は心当たりがなさそうだけど、猊下が話を持ってきたからには何かあるだろうと察したのか、ミレディーに話合わせてたように思えました。
「あー、あー。 ダイヤが12個ついた、首飾りー」
なんてわざとらしい…ルイちゃん、演技だってばればれですよ…。 そういう演技のできる山ちゃんがGJなのは間違いなーい。 「ダイヤが12個」がキーワードだから強調しているのもあるんでしょうけど。
だがそこが、イイ!
それに猊下が「フランス」の国王が王妃に首飾りを贈ったことを知らないなんてありえないですし、ミレディーの報告した「国王陛下」がルイちゃんではないと感づいたから舞踏会開こうと提案したんじゃないかな。 大体あのルイちゃんが女にダイヤの首飾り贈るようなタマじゃないもん。
いやー、首飾りの話をとっさに言われて話合わせられるとは、ルイちゃんってなんて聡明なのでしょう♪ 流石は猊下の一番弟子!
今回でも猊下に対しては普通の口調で話してたけど、アンヌに対してはまだ「王妃」呼びで敬語使ってるし、よーく見たらやはりアンヌとは視線合わせてないからね。 信用してないのでしょう。
猊下とはしっかり視線合わせてたものね♪ チェス部屋で猊下につれないそぶりだったのは、ミレディーがいたからでしょ。
ミレディーにはできれば、最初はアンヌを守って猊下を陥れるネタを探ろうとしていたけど、猊下のカリスマに触れるうちに気が変わった、っていう展開希望。 って、聖書の話などのような猊下を賛美する伏線がてんこ盛りなのだから、聡明な人物であればある程、猊下の素晴らしさを崇拝したくなる気になってもおかしくないです。
ロシュフォール卿に口説かれて「私は誰とも組まない」と強調しているのは、自分の心変わりを認めたくないからだと思いました。 最後の「アデュ〜〜〜♪」って本来は「今生の別れ、もう二度と会いたくない」って意味があるんだから、仲間に対して言う挨拶じゃないでしょ? この後の聖書のくだりの伏線とも取れますね。
でもさぁ、あのロシュフォール卿のわき腹攻撃って…もしかして、感じる場所だった?!
猊下やアンヌは触られる前に拒否したから何事もなかったけど、まさか…!
いやいや、まさかツボつつかれただけで惚れるなんてそんな安易な展開ないですよねぇ? あれはツボだったからうっかり「そのつぼ加減が好きだ」って言っちゃったんですよね?
本当にツボ抑えられたのは多分ポルトスでしょ?
そう言えばあのくどき文句、「俺たちが手を合わせれば怖いものなし」って言ってましたね。
「手を組めば」って何で言わなかったのかな? たぶん、ロシュフォール卿の本音としては「お前なんかと手を組みたくないけど、猊下のために仕方なく協力するくらいは譲歩してやる」という意味があったのかな、と推測。
それと「手を合わせる」って、これも仏教ネタかもしれないですね。
つまりは、ロシュフォール卿の猊下への愛忠誠心はゆるぎないってことでした、よかったよかった♪
そういやミレディー、ダルに対しては「アデュ〜♪」って使わなかったですね。
もしかして、ダルがミレディーを「アデュー」と突き放す時が来るのでしょうか。 ものすっごく楽しみです!
ちなみに当ブログの締めで使う「アデュー♪」には、深い意味はありませんのでご安心を。 一週間って長いのよ、という意味はあります。
で、結局ミレディーは二重スパイってことでおけ? イギリスのスパイって言えば007ネタ、その内来るかな?
それよりも、もしミレディーが本当にイギリスからアンヌを守るために派遣されたとしたら、「秘密を一つ、打ち明けて下さい♪」なんて条件切りだしたりするかな? 大体自分からは秘密を打ち明けもしないで虫がいいとは思わなかったの?
むしろロシュフォール卿から口説かれたのがうざくて、なんとしても自分だけで猊下のために役に立ちたかったから、あの後速攻アンヌを泣き落としてネタ仕入れたり、コーンスターンスを陥れるような告げ口したくなった(事実だけど)のかも知れません。
しかも、そのネタをばらしたらネタ元は自分だってあっさりばれちゃうのがわかりそうなものなのに、ミレディーともあろうお方がそんな浅はかな…。
まこと、恋は人を惑わせますね♪
アラミスの説法はノアの箱舟の話でした。 旧約聖書「創世記」第6章ですね。 こないだ第1章「光、あれ」だったのにもう6章?!
えーと、ノアは500歳の頃に3人の息子をもうけ、その後に神から箱舟制作を命じられ、100年がかりで見事完成させたそうです。 つまり、ノアの洪水の時は600歳だったのですね。
なんとまあご立派なマーラ様をお持ちで! しかも600歳のジーちゃんなのに箱舟作っちゃうなんて!
その後完成した箱舟にノア夫妻と息子夫妻、そして7つがいの動物を乗せ、洪水をしのいだのでしたね。 で、しばらくしてハトを離したらオリーブを咥えてきて、もう一度離したら戻ってこなかったんでしたね。
というわけで、
40日間の洪水=人形劇の第1話から今回の14話までの放送日数。 第1話から10話までは一気に放送したから2週間しか経過していないので。 実に密度の濃い40日間でしたね。
ノア=猊下
箱舟=噴水広場の地下アジト
ハト=ミレディー
平和のシンボルのオリーブ=ダイヤの首飾り(オリーブの首飾り=月桂冠も平和のシンボル)
7日たっても戻ってこないハト=ダイヤの首飾りを奪取した次の週にミレディーは姿をくらます暗喩。
だと解釈できました。 神風怪盗は、空を飛ぶハトの前振りだったのでしょうか? あの羽仮面もそうかな? ノアの洪水ネタを持って来たのは、噴水広場のアピールのためでしょう。 普段から噴水広場をやたら出すのはアジトはやっぱり広場の地下にあるって意味でしょうね。 パリ市民の憩いの場の地下で、人知れず猊下がフランスの国防を一心に考えておられるのですね。
もしかして元ネタは「ダ・ヴィンチ・コード」ですか? ああいえ、「ダ・ヴィンチ・コード」ではイルミナティがくだらないこと考えてるだけなので、猊下と一緒にしたら不敬というものですね。 まあ、同じキリスト教ネタということで。
同じキリスト教を利用して権力をふるっている存在ですけど、猊下はちゃんとフランスの国益、国民の平穏のためにふるってるんですよね。 神なんて信じてない神父って、いいわあ♪ イルミナティはお話になりませんけど。
ハトがいなくなって洪水が去ったと知り、ノアたちは地上に降り立ったのでしたね。
ミレディーがいなくなった後、猊下とその家族(スパイ)の正体が明らかになる、という暗喩かしら?
あのー…今更このネタ振るのはなんですけど…。
「突くべし! 突くべし!」の元ネタって「あしたのジョー」でいいんですよね?
問題は、なんで「あしたのジョー」ネタなのか、ですけど…。
「主人公が真っ白に燃え尽きて終わる」フラグだったらいやすぎるーー!!!
ちなみにマダムやん♪の言う「主人公」とは、ダルではなく猊下です。
アラミスの「怒る」と「叱る」は違うんだというお話は、心にしみます。 キチンと大人が真摯に説明してあげれば、子供はきちんと理解するものです。
猊下とアンヌのツボの時も、猊下はミレディーを「叱った」けど、アンヌは猊下を「怒った」んですよね。 やっぱ猊下の方が大人だって意味ですよね。 アンヌは猊下にいいようにされてるのが腹立たしいのでしょう。
アトスとベルトランってやっぱり似てると思ったけど、他人の空似かそれとも…?
ともかく、アトスの剣が地面に突き刺さる場面は、人形劇の限界に挑戦した名場面でした。
男同士だと、気まずい雰囲気でもちょっとしたきっかけであっさり解決してしまうものでしょうか。 女同士だといつまでも根に持つので非常に困るのですよね。
今回も酒場の給仕君が自己主張してたんですけど、この子も猊下のスパイだろうなー、と普通に思えてきました。 酒場のモブキャラもいい味出してますね。 モブキャラ動かすのにも数人の人形使いさんがいるんですよね。
今回もアトス、ビフテキ食べてました。 初めて知ったんですけど、ビフテキってビーフステーキ(beef steak)の略語ではなく、フランス語のビフテック(bifteck)がなまったものだそうですね。
牛…。 牛牛牛。 どんなネタが待っているのでしょうか。
ビフテキと言えば…これですね。 マダムやん♪のトラウマアニメの一つ、「ミノタウロスの皿」の動画がありました…。 藤子F先生のクールな視点は半端ないです。 牛肉は食べるのに捕鯨に反対しているフランス人やスペイン人にぜひ見てもらいたいです。
ルイちゃんのチェスのお相手のぬいぐるみ、名前はディヴィヴィエだそうで。 「王様のレストラン」に出てた怪しいフランス人でしたね。 と同時に、その「王様のレストラン」のお店「ベル・エキップ」の元ネタとなった映画の監督さんの名前でもあります。 なんでここでディヴィヴィエの名前が出るのかはわかりません。 「新・三銃士」には、ディヴィヴィエの映画ネタや手法が各所にちりばめられていますよ、という意味でしょうか?
ディヴィヴィエは三谷先生ごひいきの監督さんだというのですけど、マダムやん♪は彼の作品には暗いのでした…。
舞踏会の場面も人形劇の限界に挑戦した豪華絢爛で大変な場面となるでしょう。
スタジオ・ノーヴァの皆様、応援しておりますよ!
今週の教訓キャラ:アトス、ルイちゃん。
今週の教訓:「逃げ場は前にしかないと思え。」=困難を避けるには、逃げてばかりではだめだ。
アトスは猪突猛進だけど、ルイちゃんはアホの子のふりしつつきちんと考慮しながら前進しているのでした。 チェスは将棋や囲碁と違って、各コマは前進しかできないので採用されたのではないかと。
チェスやれる子が本物のアホなわけがない。
でも、たまには後退するのも手ではあるんですけどね。
今週の偽りの関係:アトスと女の話をするダル。
今はかりそめの親子関係ですけど、将来この二人が同じ女をかけて争うのかと思うと、わくわくします♪
アトスは自分のオヤジともミレディーを取り合っていたのですから、また同じ過ちを繰り返すのですね。
今週の仲間キャラ:アトス&ダルと猊下&ルイちゃん
れっきとした師弟関係、ですよね? ルイちゃんのチェスの腕前は猊下直伝と見た!
師弟だけではなく、血はつながってないけど親子のような関係、でもあるかも。
レビューとは別の考察をたたんでおきましたので、興味のある方はどぞー。
前回ミレディーにお尻ふりふり猫なで声ですりよられた猊下が「近い、寄るな!」と怒ったのと、猊下がアンヌを挑発して怒られたのって、
感じちゃう場所に近よったからですか? 同じNHK教育の「獣の奏者エリン」でも、王獣リランの大事なところをうっかり触ってしまったエリンがリランに怪我させられたエピがありましたっけ。
特にアンヌ! あんた、それ以上猊下に近寄られたら猊下の手の内に落ちちゃうって気づいてるから拒否したんですか? く、悔しいけど(略)ですか?
それとロシュフォール卿とミレディー! あんたたち、乗っかる相手が違うのではなくて? ミレディーにはダルがいるでしょ?
二人きりでお月見(月=闇の中の光、ウソの中の真実)した仲じゃないですか。
じゃあロシュフォール卿は? ふふふ、聞くだけヤボですわん♪
などと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
それでは、レビュ〜〜〜〜〜〜♪
物語がダイヤの首飾り事件に入りました。 ここからがデュマの書いたエピですね。
今までは「戯曲 リシュリュー」ネタの仕込み段階だったと思われます。
ということは…本物のアンヌの手紙(猊下ぬっ殺せな内容)は、後半に入って視聴者が忘れたころに「戯曲 リシュリュー」の本編ネタとなるのでしょうか。 うわ〜、楽しみだな〜♪(ルイちゃん風に)
ポルトスが持ってるんですよね? 夜回り前の支度してるときにごそごそしてたのって、手紙を念入りに隠す仕種だったりして。 それか、神風怪盗ミレディーにボコられた感触を再確認していたのかな?
というわけで。
まさかのロシュフォール卿の告白?!
と思ったけど。
あの「好きだ…」が、あまりにもおざなりすぎて笑えました。 ミレディーのでかい態度にむかつき、本当はその場でぬっ殺してやりたいでしょうけど、猊下の命令だから我慢、我慢。 ミレディーを懐柔するために口先だけでも「好きだ」と言ってぼろを出さないようにしないと…。 ロシュフォール卿に心理工作は無理だって。
あれって実は鳩尾一打ち!をガジェットとして前回のポルトスとかぶせてるんじゃないかと思いました。 ポルトスの夜回り先生が、神風怪盗ミレディーを探す伏線だったりして。 ミレディーのおとした羽仮面もポルトスが持ってるんでしょ?
だってロシュフォール卿がミレディーに惚れる理由がないもん。
本編中の二人ってどう見ても足の引っ張り合いしてるだけだったんですけど。 まさか前回の神風怪盗っぷりに惚れたなんてくっだらない理由じゃないでしょ? その程度の男じゃないと思うけどな。
じゃあ、なんでそもそも「組もうか」なんて言い出したのか?
1.猊下の命令でミレディーの出自を調査するため「機嫌をとっている」。 (コーンスターンスに対するアラミスとリンクしてますね)
2.最近やたらミレディーが猊下と一緒に歩いているし、前回はあんなにお触りしてたから嫉妬して、ミレディーのそばにいることで少しでも猊下を感じたいから。(アラミスに対するコーンスターンスとリンクしてますね)
ということにしておきます。 それなら前回ミレディーが猊下にすり寄っていたのをロシュフォール卿が止めなかった理由が、たぶん猊下に「ミレディーが何をやっても放置しておけ」と言われてたからだろうと納得出来ます。
「猊下の機嫌が悪い」というロシュフォール卿の切り出し方と、この後のアンヌがミレディーの「ご機嫌を直す」やり取りがリンクしているのでしょう。 アンヌもミレディーに探りを入れてるようですね。
ミレディーが猊下を好きになるなら話はわかりますけどね。
ああいう自分の容姿や能力に絶対の自信を持ってるタイプは、その能力(ミレディーの場合は美貌と色気)を一蹴されるともうイチコロになるものでしょう。 本当に驚いたように「失礼しました…!」と言ってあっさり下がったところからしても、猊下のカリスマにじかに触れたから、圧倒されたんじゃないかな。 「私の魅力に気付かないなんて」辺りの愚痴も吐かなかったからね。
でも。
「ミレディーが組むのはミレディーだけ」って…怪しい。
初登場時も「ミレディーが好きなのはミレディーよ」って言ってたし、そもそも「ミレディー」って「My Lady」のフランス読みなんだし…。
あ。 こないだダルが歌ってた「ロンドン橋」。 「My fair lady」の部分だけハミングでごまかしてたのって…ルイちゃんが「フレール・ジャック」の部分を隠してるのと同じ意味か?
はい、「ロンドン橋」の「My fair lady」とは、イギリス女王のことなのでした。
それと「アヴィニョンの橋の上」でアトスがものまねした「スコットランド人」…つながるんですけど。
というわけで、あのダイヤの首飾りの「秘密」とやらは、実はアンヌにとってはどうでもいいことだったのでした。 ミレディーがこの「秘密」をばらすかどうか、試されたんでしょ。
あの首飾りって本当にルイちゃんが贈ったものなの? 去年の誕生日って、アンヌはまだスペインにいたんじゃない? アンヌの言う「国王陛下」って、ベルトランやガストンと同じく実はスペインの国王、つまりアンヌの父親だと思います。 父親がくれた誕生日プレゼントを惚れた男にあげるのは、特におかしなことじゃないものね。
ルイちゃん、自分は心当たりがなさそうだけど、猊下が話を持ってきたからには何かあるだろうと察したのか、ミレディーに話合わせてたように思えました。
「あー、あー。 ダイヤが12個ついた、首飾りー」
なんてわざとらしい…ルイちゃん、演技だってばればれですよ…。 そういう演技のできる山ちゃんがGJなのは間違いなーい。 「ダイヤが12個」がキーワードだから強調しているのもあるんでしょうけど。
だがそこが、イイ!
それに猊下が「フランス」の国王が王妃に首飾りを贈ったことを知らないなんてありえないですし、ミレディーの報告した「国王陛下」がルイちゃんではないと感づいたから舞踏会開こうと提案したんじゃないかな。 大体あのルイちゃんが女にダイヤの首飾り贈るようなタマじゃないもん。
いやー、首飾りの話をとっさに言われて話合わせられるとは、ルイちゃんってなんて聡明なのでしょう♪ 流石は猊下の一番弟子!
今回でも猊下に対しては普通の口調で話してたけど、アンヌに対してはまだ「王妃」呼びで敬語使ってるし、よーく見たらやはりアンヌとは視線合わせてないからね。 信用してないのでしょう。
猊下とはしっかり視線合わせてたものね♪ チェス部屋で猊下につれないそぶりだったのは、ミレディーがいたからでしょ。
ミレディーにはできれば、最初はアンヌを守って猊下を陥れるネタを探ろうとしていたけど、猊下のカリスマに触れるうちに気が変わった、っていう展開希望。 って、聖書の話などのような猊下を賛美する伏線がてんこ盛りなのだから、聡明な人物であればある程、猊下の素晴らしさを崇拝したくなる気になってもおかしくないです。
ロシュフォール卿に口説かれて「私は誰とも組まない」と強調しているのは、自分の心変わりを認めたくないからだと思いました。 最後の「アデュ〜〜〜♪」って本来は「今生の別れ、もう二度と会いたくない」って意味があるんだから、仲間に対して言う挨拶じゃないでしょ? この後の聖書のくだりの伏線とも取れますね。
でもさぁ、あのロシュフォール卿のわき腹攻撃って…もしかして、感じる場所だった?!
猊下やアンヌは触られる前に拒否したから何事もなかったけど、まさか…!
いやいや、まさかツボつつかれただけで惚れるなんてそんな安易な展開ないですよねぇ? あれはツボだったからうっかり「そのつぼ加減が好きだ」って言っちゃったんですよね?
本当にツボ抑えられたのは多分ポルトスでしょ?
そう言えばあのくどき文句、「俺たちが手を合わせれば怖いものなし」って言ってましたね。
「手を組めば」って何で言わなかったのかな? たぶん、ロシュフォール卿の本音としては「お前なんかと手を組みたくないけど、猊下のために仕方なく協力するくらいは譲歩してやる」という意味があったのかな、と推測。
それと「手を合わせる」って、これも仏教ネタかもしれないですね。
つまりは、ロシュフォール卿の猊下への
そういやミレディー、ダルに対しては「アデュ〜♪」って使わなかったですね。
もしかして、ダルがミレディーを「アデュー」と突き放す時が来るのでしょうか。 ものすっごく楽しみです!
ちなみに当ブログの締めで使う「アデュー♪」には、深い意味はありませんのでご安心を。 一週間って長いのよ、という意味はあります。
で、結局ミレディーは二重スパイってことでおけ? イギリスのスパイって言えば007ネタ、その内来るかな?
それよりも、もしミレディーが本当にイギリスからアンヌを守るために派遣されたとしたら、「秘密を一つ、打ち明けて下さい♪」なんて条件切りだしたりするかな? 大体自分からは秘密を打ち明けもしないで虫がいいとは思わなかったの?
むしろロシュフォール卿から口説かれたのがうざくて、なんとしても自分だけで猊下のために役に立ちたかったから、あの後速攻アンヌを泣き落としてネタ仕入れたり、コーンスターンスを陥れるような告げ口したくなった(事実だけど)のかも知れません。
しかも、そのネタをばらしたらネタ元は自分だってあっさりばれちゃうのがわかりそうなものなのに、ミレディーともあろうお方がそんな浅はかな…。
まこと、恋は人を惑わせますね♪
アラミスの説法はノアの箱舟の話でした。 旧約聖書「創世記」第6章ですね。 こないだ第1章「光、あれ」だったのにもう6章?!
えーと、ノアは500歳の頃に3人の息子をもうけ、その後に神から箱舟制作を命じられ、100年がかりで見事完成させたそうです。 つまり、ノアの洪水の時は600歳だったのですね。
なんとまあご立派なマーラ様をお持ちで! しかも600歳のジーちゃんなのに箱舟作っちゃうなんて!
その後完成した箱舟にノア夫妻と息子夫妻、そして7つがいの動物を乗せ、洪水をしのいだのでしたね。 で、しばらくしてハトを離したらオリーブを咥えてきて、もう一度離したら戻ってこなかったんでしたね。
というわけで、
40日間の洪水=人形劇の第1話から今回の14話までの放送日数。 第1話から10話までは一気に放送したから2週間しか経過していないので。 実に密度の濃い40日間でしたね。
ノア=猊下
箱舟=噴水広場の地下アジト
ハト=ミレディー
平和のシンボルのオリーブ=ダイヤの首飾り(オリーブの首飾り=月桂冠も平和のシンボル)
7日たっても戻ってこないハト=ダイヤの首飾りを奪取した次の週にミレディーは姿をくらます暗喩。
だと解釈できました。 神風怪盗は、空を飛ぶハトの前振りだったのでしょうか? あの羽仮面もそうかな? ノアの洪水ネタを持って来たのは、噴水広場のアピールのためでしょう。 普段から噴水広場をやたら出すのはアジトはやっぱり広場の地下にあるって意味でしょうね。 パリ市民の憩いの場の地下で、人知れず猊下がフランスの国防を一心に考えておられるのですね。
もしかして元ネタは「ダ・ヴィンチ・コード」ですか? ああいえ、「ダ・ヴィンチ・コード」ではイルミナティがくだらないこと考えてるだけなので、猊下と一緒にしたら不敬というものですね。 まあ、同じキリスト教ネタということで。
同じキリスト教を利用して権力をふるっている存在ですけど、猊下はちゃんとフランスの国益、国民の平穏のためにふるってるんですよね。 神なんて信じてない神父って、いいわあ♪ イルミナティはお話になりませんけど。
ハトがいなくなって洪水が去ったと知り、ノアたちは地上に降り立ったのでしたね。
ミレディーがいなくなった後、猊下とその家族(スパイ)の正体が明らかになる、という暗喩かしら?
あのー…今更このネタ振るのはなんですけど…。
「突くべし! 突くべし!」の元ネタって「あしたのジョー」でいいんですよね?
問題は、なんで「あしたのジョー」ネタなのか、ですけど…。
「主人公が真っ白に燃え尽きて終わる」フラグだったらいやすぎるーー!!!
ちなみにマダムやん♪の言う「主人公」とは、ダルではなく猊下です。
アラミスの「怒る」と「叱る」は違うんだというお話は、心にしみます。 キチンと大人が真摯に説明してあげれば、子供はきちんと理解するものです。
猊下とアンヌのツボの時も、猊下はミレディーを「叱った」けど、アンヌは猊下を「怒った」んですよね。 やっぱ猊下の方が大人だって意味ですよね。 アンヌは猊下にいいようにされてるのが腹立たしいのでしょう。
アトスとベルトランってやっぱり似てると思ったけど、他人の空似かそれとも…?
ともかく、アトスの剣が地面に突き刺さる場面は、人形劇の限界に挑戦した名場面でした。
男同士だと、気まずい雰囲気でもちょっとしたきっかけであっさり解決してしまうものでしょうか。 女同士だといつまでも根に持つので非常に困るのですよね。
今回も酒場の給仕君が自己主張してたんですけど、この子も猊下のスパイだろうなー、と普通に思えてきました。 酒場のモブキャラもいい味出してますね。 モブキャラ動かすのにも数人の人形使いさんがいるんですよね。
今回もアトス、ビフテキ食べてました。 初めて知ったんですけど、ビフテキってビーフステーキ(beef steak)の略語ではなく、フランス語のビフテック(bifteck)がなまったものだそうですね。
牛…。 牛牛牛。 どんなネタが待っているのでしょうか。
ビフテキと言えば…これですね。 マダムやん♪のトラウマアニメの一つ、「ミノタウロスの皿」の動画がありました…。 藤子F先生のクールな視点は半端ないです。 牛肉は食べるのに捕鯨に反対しているフランス人やスペイン人にぜひ見てもらいたいです。
ルイちゃんのチェスのお相手のぬいぐるみ、名前はディヴィヴィエだそうで。 「王様のレストラン」に出てた怪しいフランス人でしたね。 と同時に、その「王様のレストラン」のお店「ベル・エキップ」の元ネタとなった映画の監督さんの名前でもあります。 なんでここでディヴィヴィエの名前が出るのかはわかりません。 「新・三銃士」には、ディヴィヴィエの映画ネタや手法が各所にちりばめられていますよ、という意味でしょうか?
ディヴィヴィエは三谷先生ごひいきの監督さんだというのですけど、マダムやん♪は彼の作品には暗いのでした…。
舞踏会の場面も人形劇の限界に挑戦した豪華絢爛で大変な場面となるでしょう。
スタジオ・ノーヴァの皆様、応援しておりますよ!
今週の教訓キャラ:アトス、ルイちゃん。
今週の教訓:「逃げ場は前にしかないと思え。」=困難を避けるには、逃げてばかりではだめだ。
アトスは猪突猛進だけど、ルイちゃんはアホの子のふりしつつきちんと考慮しながら前進しているのでした。 チェスは将棋や囲碁と違って、各コマは前進しかできないので採用されたのではないかと。
チェスやれる子が本物のアホなわけがない。
でも、たまには後退するのも手ではあるんですけどね。
今週の偽りの関係:アトスと女の話をするダル。
今はかりそめの親子関係ですけど、将来この二人が同じ女をかけて争うのかと思うと、わくわくします♪
アトスは自分のオヤジともミレディーを取り合っていたのですから、また同じ過ちを繰り返すのですね。
今週の仲間キャラ:アトス&ダルと猊下&ルイちゃん
れっきとした師弟関係、ですよね? ルイちゃんのチェスの腕前は猊下直伝と見た!
師弟だけではなく、血はつながってないけど親子のような関係、でもあるかも。
レビューとは別の考察をたたんでおきましたので、興味のある方はどぞー。
テーマ : 連続人形活劇 新・三銃士 - ジャンル : テレビ・ラジオ
獣の奏者エリン 第44話 「かごの鳥」
こんばんは、マダムやん♪です。
前回我らがワダン様がアクン・メ・チャイの話をしてたけど、もしかしてワダン様のおうちにアクン・メ・チャイとその母親がいるっていう伏線だったりしてね♪
原作では「魔が差した子」という意味を「生まれるはずのない子」に微妙に変化させたのは、あの二人がくっつくなんてシンジラレナーイ!なカップルから生まれた子、という意味を持たせるためかなーと思いまして。
マダムやん♪はワダン様登場の頃からそのつもりでエリンを見ておりましたので、予想が当たっていたら万歳です!
というわけでレビュー。
なんですけど。
今回はイアルとキリクのうざさとダミヤの男っぷり大爆発な回でした。
毒って、自分の手を汚さずに相手を殺せる、最も陰湿で卑怯な殺し方なのでね、中二病でシスコンで世間知らずのかごの鳥キリクにはぴったりだな、とは思ってたけど、やっぱターヤが生きてた頃から精神年齢が成長してないお花畑男だったのですね。
わかってたんだけど、あー、つまんねー男。 イアルにかごの鳥(自由になれない!とわめくだけで自由になろうと努力しない中二病の引きこもり)って言われたくらいで泣くなよ…。 イアルに言われたくないか。 あいつも人のこと言えないんだから。
キリクさぁ、あんた年いくつ? バカンコクドラマの男もすぐ泣くから、よけいエリンがバカンコクっぽいなんて言われるんでしょ。 もう勘弁してよ…。
っていうか、キリクって古き良き日本人=エリンにストーカーみたいに憧れてるバカンコク人か! それならあの普段からのうざさや、ホロン出身でワジャクなんて滅べばいいんだ!と勝手にほざいてるところやじわじわ毒を盛って日本=リョザ神王国を蝕んでいくところとか細い目の理由はわかります。
原作でのホロンとワジャクの意味は、当ブログで取り上げている意味だろうと推測しますが、アニメオリキャラのキリクに関しては、ホロン出身=ホロン部、ワジャク憎し=反日でいいと思います。
日本の状勢を描いていくのだから、やっぱバカンコク人、出すのね…。
イアルの毒の効かなさと、弱ってるイアルにあっさり殺されるサイ・ガムルのへぼさにがっかりされまくりでした。 いい加減にしろよ、と思ったけど、たぶんダミヤがわざと軽い毒を盛って逃がしたんじゃないかな。 あそこで死ぬようなタマなら所詮その程度だろうし。
自らも毒の酒をあおって下手すれば解毒薬効かなくて死んじゃうかもしれないのに頑張ったダミヤの方が、どれだけ男っぷりが上か。 ダミヤとしょっちゅう顔合わせて話す機会があってもダミヤの真意や人となりに気付けなくて、世界情勢に触れられる世界に身を置きながらも、エリンさえ幸せなら世界の状勢なんかどうでもいいようなイアルやキリクにはわからないでしょうね。
自分の生活資金は全部、ワジャクやホロンの税金で賄われてる。 普段興味もわかない、軽蔑している庶民の助けがないと生きていけないなんて思いもしないんだろうね。
だからイアルも、たぶんキリクも生き残れないのでしょう。 知らない誰かのおかげで生きている、見えない誰かとつながっている、と気付いた頃はもうご臨終なのでしょうから。
ダミヤの「この世界を動かしてるのは一握りの選ばれし者」という理屈は残念ながら間違っていないのです。 現実にも、いくらミンス党がアホな法案次々と出してきても、マダムやん♪たちはそれを阻止できないし、隣の国がアホなことやらかしても、向こうの偉い人が気を変えない限り国交はあやしいままだし、経済だって一握りの株屋があっさり変動させられるものだし。
ミンス党のアホ法案をマダムやん♪たち国民が誰も守らないという気概があるのなら話は別ですけど。 それ以前に、官僚が言うこと聞かなければ予算自体出せないし。
でも、ダミヤの真意は、その選ばれし者だって、国民がいないと何もできないんだ。 イアルももうちょっと見識を広げた方がいいんじゃない?との思いがあるのだと思います。
セィミヤとの婚約だってあんなの唯のポーズなだけで、いつでも反故にできるでしょうから。 セィミヤは…シュナンと結婚した後の有能ぶりからしても、落ち込んでるのはダミヤを騙しているという罪悪感からだと思いたいです。
ダミヤを謀反人として殺すところまでシュナンと打ち合わせ済みかもしれないですね。
完璧な道具としてでしか活躍できないヌガンはもう、かわいそうとしか言いようがありません。
でもさー、ダミヤってなんで毒盛ったイアルにそんな冥土の土産なんか話すわけ?
もしかして、死なない程度の毒盛って、イアルとエリンを出会わせ、ダミヤが黒幕だってことをわざとエリンに教えてあげてエリンをシュナン側に行かせようとの企み?
あうう、ダミヤー、あんたって本当にいい奴だ。 選ばれし者は、自分が毒となって歪みを全部背負って殺されるところまで予測できちゃって、自分を殺すように情勢を仕向ける能力まで与えられちゃうのか…。
石田さん、かなり原作を読みこんでいるようなので、今後もダミヤの演技から目が離せません。
カイルの死亡フラグが点灯しました。 はっきり言ってカイルの存在意義って、イアルに友達作ってあげようか、という意図だけだったようで思いっきりがっかりしました。
でもまあ、時代の流れを読めなかった新撰組が無駄に死んでいったように、イアルたちセ・ザンも解体されちゃうのね。 しょうがないさ、人斬りしか能のない真王の犬を野に放ったら大変だもの。 ダミヤはここでも汚れ役を甘んじて受けるのですね。
っていうか。 イアルたちを殺人鬼として育てるだけ育てて自分だけ出奔しようとした隊長さん。 それなりの権力はあったはずなのに時代の流れを読めず、イアルたちにも真王に仕える以外の人生、世間一般のお勉強をさせなかったあの人の罪はかなり重いですね。 だからイアルに殺されたんでしょうけど。
そうなると世間の常識をあっさり受け入れられるようエリンを育てたソヨンとジョウンの教育は間違ってなかったのですね。 エリンが王獣をてなづけるのとは話が別なので。
原作は…アケ村でエリンは差別され続けてきたので、ソヨンの教育が正しかったかどうかは微妙です。
オリキャラで一番光ってるのってやっぱ、我らがワダン様だった!!!! モンモン兄弟もいい線いってまっせ!
ではまたー。
前回我らがワダン様がアクン・メ・チャイの話をしてたけど、もしかしてワダン様のおうちにアクン・メ・チャイとその母親がいるっていう伏線だったりしてね♪
原作では「魔が差した子」という意味を「生まれるはずのない子」に微妙に変化させたのは、あの二人がくっつくなんてシンジラレナーイ!なカップルから生まれた子、という意味を持たせるためかなーと思いまして。
マダムやん♪はワダン様登場の頃からそのつもりでエリンを見ておりましたので、予想が当たっていたら万歳です!
というわけでレビュー。
なんですけど。
今回はイアルとキリクのうざさとダミヤの男っぷり大爆発な回でした。
毒って、自分の手を汚さずに相手を殺せる、最も陰湿で卑怯な殺し方なのでね、中二病でシスコンで世間知らずのかごの鳥キリクにはぴったりだな、とは思ってたけど、やっぱターヤが生きてた頃から精神年齢が成長してないお花畑男だったのですね。
わかってたんだけど、あー、つまんねー男。 イアルにかごの鳥(自由になれない!とわめくだけで自由になろうと努力しない中二病の引きこもり)って言われたくらいで泣くなよ…。 イアルに言われたくないか。 あいつも人のこと言えないんだから。
キリクさぁ、あんた年いくつ? バカンコクドラマの男もすぐ泣くから、よけいエリンがバカンコクっぽいなんて言われるんでしょ。 もう勘弁してよ…。
っていうか、キリクって古き良き日本人=エリンにストーカーみたいに憧れてるバカンコク人か! それならあの普段からのうざさや、ホロン出身でワジャクなんて滅べばいいんだ!と勝手にほざいてるところやじわじわ毒を盛って日本=リョザ神王国を蝕んでいくところとか細い目の理由はわかります。
原作でのホロンとワジャクの意味は、当ブログで取り上げている意味だろうと推測しますが、アニメオリキャラのキリクに関しては、ホロン出身=ホロン部、ワジャク憎し=反日でいいと思います。
日本の状勢を描いていくのだから、やっぱバカンコク人、出すのね…。
イアルの毒の効かなさと、弱ってるイアルにあっさり殺されるサイ・ガムルのへぼさにがっかりされまくりでした。 いい加減にしろよ、と思ったけど、たぶんダミヤがわざと軽い毒を盛って逃がしたんじゃないかな。 あそこで死ぬようなタマなら所詮その程度だろうし。
自らも毒の酒をあおって下手すれば解毒薬効かなくて死んじゃうかもしれないのに頑張ったダミヤの方が、どれだけ男っぷりが上か。 ダミヤとしょっちゅう顔合わせて話す機会があってもダミヤの真意や人となりに気付けなくて、世界情勢に触れられる世界に身を置きながらも、エリンさえ幸せなら世界の状勢なんかどうでもいいようなイアルやキリクにはわからないでしょうね。
自分の生活資金は全部、ワジャクやホロンの税金で賄われてる。 普段興味もわかない、軽蔑している庶民の助けがないと生きていけないなんて思いもしないんだろうね。
だからイアルも、たぶんキリクも生き残れないのでしょう。 知らない誰かのおかげで生きている、見えない誰かとつながっている、と気付いた頃はもうご臨終なのでしょうから。
ダミヤの「この世界を動かしてるのは一握りの選ばれし者」という理屈は残念ながら間違っていないのです。 現実にも、いくらミンス党がアホな法案次々と出してきても、マダムやん♪たちはそれを阻止できないし、隣の国がアホなことやらかしても、向こうの偉い人が気を変えない限り国交はあやしいままだし、経済だって一握りの株屋があっさり変動させられるものだし。
ミンス党のアホ法案をマダムやん♪たち国民が誰も守らないという気概があるのなら話は別ですけど。 それ以前に、官僚が言うこと聞かなければ予算自体出せないし。
でも、ダミヤの真意は、その選ばれし者だって、国民がいないと何もできないんだ。 イアルももうちょっと見識を広げた方がいいんじゃない?との思いがあるのだと思います。
セィミヤとの婚約だってあんなの唯のポーズなだけで、いつでも反故にできるでしょうから。 セィミヤは…シュナンと結婚した後の有能ぶりからしても、落ち込んでるのはダミヤを騙しているという罪悪感からだと思いたいです。
ダミヤを謀反人として殺すところまでシュナンと打ち合わせ済みかもしれないですね。
完璧な道具としてでしか活躍できないヌガンはもう、かわいそうとしか言いようがありません。
でもさー、ダミヤってなんで毒盛ったイアルにそんな冥土の土産なんか話すわけ?
もしかして、死なない程度の毒盛って、イアルとエリンを出会わせ、ダミヤが黒幕だってことをわざとエリンに教えてあげてエリンをシュナン側に行かせようとの企み?
あうう、ダミヤー、あんたって本当にいい奴だ。 選ばれし者は、自分が毒となって歪みを全部背負って殺されるところまで予測できちゃって、自分を殺すように情勢を仕向ける能力まで与えられちゃうのか…。
石田さん、かなり原作を読みこんでいるようなので、今後もダミヤの演技から目が離せません。
カイルの死亡フラグが点灯しました。 はっきり言ってカイルの存在意義って、イアルに友達作ってあげようか、という意図だけだったようで思いっきりがっかりしました。
でもまあ、時代の流れを読めなかった新撰組が無駄に死んでいったように、イアルたちセ・ザンも解体されちゃうのね。 しょうがないさ、人斬りしか能のない真王の犬を野に放ったら大変だもの。 ダミヤはここでも汚れ役を甘んじて受けるのですね。
っていうか。 イアルたちを殺人鬼として育てるだけ育てて自分だけ出奔しようとした隊長さん。 それなりの権力はあったはずなのに時代の流れを読めず、イアルたちにも真王に仕える以外の人生、世間一般のお勉強をさせなかったあの人の罪はかなり重いですね。 だからイアルに殺されたんでしょうけど。
そうなると世間の常識をあっさり受け入れられるようエリンを育てたソヨンとジョウンの教育は間違ってなかったのですね。 エリンが王獣をてなづけるのとは話が別なので。
原作は…アケ村でエリンは差別され続けてきたので、ソヨンの教育が正しかったかどうかは微妙です。
オリキャラで一番光ってるのってやっぱ、我らがワダン様だった!!!! モンモン兄弟もいい線いってまっせ!
ではまたー。
加藤和彦、安井かずみ夫妻追悼記念曲
おはようございます、マダムやん♪です。
今回のミク姫ソングは先日亡くなった加藤和彦さん追悼記念の「愛・おぼえていますか」です。
日本フォークソング界においてもアニヲタにとっても大きな損失でした。
先に亡くなった奥様、安井かずみさんとやっと再会できて喜んでおられるのでしょうか。
遅ればせながら、ご夫妻のご冥福をお祈り申し上げます。
ではまたー。
今回のミク姫ソングは先日亡くなった加藤和彦さん追悼記念の「愛・おぼえていますか」です。
日本フォークソング界においてもアニヲタにとっても大きな損失でした。
先に亡くなった奥様、安井かずみさんとやっと再会できて喜んでおられるのでしょうか。
遅ればせながら、ご夫妻のご冥福をお祈り申し上げます。
ではまたー。








