地球へ…アニメ・劇場版辛口考察 その14
こんばんは、マダムやん♪です。
この時間は「地球へ…」考察を、アニテラと劇場版を織り交ぜながら展開していきます。 ネタバレ注意!
なお、辛口と銘打ってある以上、かなり辛口、というか濃い目ですので、最下部に記した魔法の呪文を唱えてからご閲覧くださりませ。
それではいきます!
解釈は、人それぞれ、人それぞれ〜〜〜〜〜
この時間は「地球へ…」考察を、アニテラと劇場版を織り交ぜながら展開していきます。 ネタバレ注意!
なお、辛口と銘打ってある以上、かなり辛口、というか濃い目ですので、最下部に記した魔法の呪文を唱えてからご閲覧くださりませ。
それではいきます!
解釈は、人それぞれ、人それぞれ〜〜〜〜〜
アニテラ section:14「同じ記憶」
ここからOP、EDが変わりました。 Opではラストのブルーが簀巻き状態だとか、キースの裸大王ポジションが決定されたとか色々言われてましたっけね。 少なくとも、プロダクションI.G.の画面処理だけはGJでした。 ただそれだけです。
EDもね…何でケミストリーを持ってくるわけ? タイアップすればいいってもんじゃないですよ。 無理やりすぎて評価すらできません。
今はお正月特番で「メジャー」第3シーズンを一挙放送しておりますが、「電脳コイル」同様、アニテラの裏番組でしたね。
作画も脚本も演出も演技も丁寧で主題歌もかっちょいいし、ギャグとシリアスのバランスが絶妙だし変な魔球は出てこないし。 キャラ造形はきっちり固定されてて主役のゴローは熱血だけど努力の人でジコチュ−じゃないし、主役のみならず脇役も個性的でちゃんと時の流れと共に成長してて。
やっぱ勝てんわ。 NHKアニメGJ! 報道やスポーツ関係はちょーせん、オシナ様の言いなりだけど、アニメ、教育番組は別でっす!
さて。 今回のお話は、フィシスとキースの共鳴から、トォニィのキース暗殺未遂までです。 われらが根元さん脚本なので、キャラ造形が丁寧なのはGJです。 他の脚本家の話とのキャラ造形の連携が取れてなくてももう知らん! 脚本二次アニメだからね、もういいや。
前半。 「SD.597.DEC」とやっと年代テロップが出ました。 長い年代の話なので、劇場版みたいに「5年後」なんてのはダメだけど、数年経ったらちゃんとテロップ出してほしいのでした。
アニテラフィシスは「ナスカが燃える」予見をしていないので、キースを訪ねに行っても悪くはないのですけど、結局心配してくれたアルフレートには冷たいのでした。 ああ、かわいそうなアルフレート。 一番かっこよかったのが劇場版だったのはまちがいなーい。 とりあえず、アニテラではフィシスの意識がキースに流れ込んだのは「同じ遺伝子から作られたから」でした。 無難なところですね。 アニテラスタッフもこの辺は気を遣ったのでした。 詳細は最終回にて。
ナスカっ子達は確かに「今は」可愛いですね。 トォニィやこの子達がジョミーになついてるのも無理っぽくて見ている側からすれば苦しいです。 だって原作もアニテラも、ジョミーはこの子らに好かれるような事してないんだもん。 実際のジョミーの態度を見てても絵コンテの不備とサイガーの演技のせいでもあるでしょうけど、「仕事として」子供たちの様子を見てるだけ、ってふうにしか見えません。 根元さん、無理しなくていいから。 原作同様ソルジャー教信者補正が入ってる、ってことでいいか。
でもさ、ジョミーさ、リオにボールぶつけたタキオンを叱るくらいはしろよ。 甘やかすだけじゃ子供はなつかないでしょ? それとリオに「大丈夫か?」くらい声かけてやれよ。 そうすれば腐女子も喜ぶし、だからヘタレだって言われるんです。
もっとも、こうして甘やかしてきたから成長したナスカっ子が付け上がるんですけどね。
グラン・パ=祖父と孫、いう関係が成立しない世界でなんでトォニィはこの言葉を知っているのか、の説明もしないままでしたね。 何の為のアニメ化ですか? 原作、劇場版で解明されなかった謎を解説するためじゃないんですか?
あ、でも。 アニテラではシロエの養父、セキ博士が恰幅のいい「おじいちゃん」でしたね。 でも、実際彼はグラン・パではなくパパなのだし、戸籍上の祖父はグラン・パでいいけど、年取った男性は「オールドマン」でしょ?
え、何でこんな事書いてるのかって? その理由は後日改めて。
とりあえず、ジョミーを取られたトォニィがレインを無造作に扱う場面は、ガキの残酷な無邪気さ=DQNをうまく表現したと思います。 ちゃんと付き合ってあげてるレインはお兄さんしてますね。
それよりもユウイを失った後のカリナのうざさと言ったら。 シャングリラに戻るのがそんなに嫌か? まさかユウイが死んだのはシャングリラの年寄りとの諍いのせいだって責任を擦り付けてるの? ジョミーに聞かれて、本当はどうしたらいいのかわからないって、なに甘えてるんですか。
そんな事よりトォニィをまともな子供に育てる事に集中しろっての! 子供が大事なら、いつまでもうじうじこだわってる心境じゃない事くらいわからないのか、このおままごと女は? 原作カリナもターニップが死んだら同じ様になってたかな?
やっぱり母の強さなんてミュウに求めるのは無理だった様ですね。 まあ、母の強さを持ってる女性だったらサイオンバーストなんか起こさないから、それはストーリー展開上困りますけど。
フィシスとキースがお互いを意識しあっております。
勘違いされてるお客様が多いと思われるので、今のうちにはっきり言いますね。
フィシスの卵子からキースが生まれたという設定は、劇場版だけの設定です。
原作第4部の連載と劇場版公開が重なっていたので混合して記憶してしまった化石時代からのファンが多いと思われます。 アニテラ放送時にブログを回ってても、マダムやん♪を含め、かなり勘違いされてる人が多かったのに驚きました。 この勘違いが解消できたのも、アニテラのおかげです。
詳細はしばらく先の原作語りにて。
キースのところにジョミーがカリナとトォニィをつれてきます。 しっかりリオもいますね。 今までの出番なかった分を回収しております。 だったら今まで何してたんですか、あんたは? と突っ込んでも無駄か、二次アニメだし。
だからさぁ…母親の胎内から生まれたのが重要じゃないんだってのがなんでわからないのかな、こいつらって。 「男女が自然に愛し合って結ばれて子供が生まれる」のが自然妊娠、出産だってのに! 「自然分娩」しか重要視してないなんて、だから女性は産む機械ってか?
どうでもいいのですが、カリナとリオがくっついてるところは、夫婦っぽく見えましたね。
DVDではキースが見たカーラ=リデルのイメージがちゃんと色と声付きで、動きもついて丁寧に描かれていました。 ここはGJです、ありがとう!
で、アニテラでもジョミーはキースをひっぱたいて起こしましたけど、その後「こんな事はしたくなかった」って言い訳しましたね。 お前はヘタレなのかサディストなのかどっちだよ? だからキャラ造形が破綻してるって言ってるの! 根元さんでもダメなのかい?
原作よりはエゴむき出しではないですが、うーん、ジョミーの言う事をキースが聞く耳持たない、といった風でしたね。 で、キースはサムの件のせいでジョミーの言い分を聞かない、といった解釈に取られたので、ただの個人的理由で会見を蹴っただけだと。 ジョミーたちはあっさり会見を切り上げるし、お前ら本気で話し合う気あったの? おままごとの政治ごっこじゃないんですよ。
とりあえず、テレパシー通信を傍受したけど返信しなかった、という風にジョミーたちは受け取ったようですね。 サムがその後どうなったのかだんまりを決めたキースをそれ以上追求しないで何でジョミーはあっさり出て行くんですか? なにが「残念だ」だよ。 サムを洗脳したのは人類だろ、と追及することなく我慢したジョミー、偉い子、みゃは☆彡って言いたいんですか? 勿論、サムが洗脳された事を知らないキースもおバカですけど。
「星の自転」の件でキースは、その力がある限り人間とミュウは相容れない、と原作でも言ってたけど、それなら人類だってグラン・マや惑星破壊兵器♪なんてものを作れるから同じじゃないか、くらいジョミーは言い返せないのかい? どうせキースは撥ね付けるんだろうけど、そのくらいは言い返せよ、ミュウの長だろう? 原作でも無視してジョミーは出てったけどね、情けない。
これでますますジョミーのヘタレいい子ぶり、キースの公私混同振りが濃くなっていきましたよ。 この辺りからキースが完全な悪役として動かされる事になっていったようですね。
後半。
キースの今後の処遇について久々に青の間で話し合うジョミー、リオと長老たち。 人が寝てる傍で会議するなんてすっごく変です。 テレパシー使えるんだから別にくっついてなくてもよさそうなのに、どこまで金魚の糞ですか、ミュウって人種は? ああそうだ、ソルジャー教信者だったから、教祖ブルー様から離れては生きていけなかったんですね、みゃは☆彡
それにしても天下のブルー様(笑)は、自分の同僚である長老たちの管理すらできなかったようですね。 人類と和解したいのなら、まずは身近な側近を飼いならしておくものなのに、それすらできないなんて無能の局地でっせ。 長老たちも伊達に年食ってきたんじゃないんだからさ、ミュウは人類から生まれたんだってことくらいわかってるはずなのに、都合の悪い事は全部ぼけて忘れたんですか? 頭の固いボケ老人の面倒押し付けられたアニテラジョミーが気の毒に思います。 原作ジョミーでさえ氷室に引きこもったくらいですからね。
ゼル爺の暴走に「目には目を、ですか」と蜂の一刺しで止めたリオ、GJです。 「強さは、力だけじゃない」って、昔ゼル爺がジョミーに言った台詞でちゃんと言い返したジョミーもGJです。 根元さんだけですよね、他の話とリンクさせてる脚本書いてるのって。
ゼル爺さ、トォニィが生まれたとき、雨に打たれながら「わしらはソルジャーの伝説に抗う術を持たぬ」って言ったばかりでしょ? やっぱりぼけちゃったんだ…。
久しぶりにリューブトレインが登場、折角の大道具、ちゃんと活用しましょうよ。
そしてアニテラリオは、今まで引っ込んでたくせに前回から美味しい場所に出てきて美味しい台詞をかっさらう強かさを存分に発揮しております。 ナスカっ子エピでは原作のボール飛ばしをうまく活用しておりますね。
アニテラではちゃんとジョミーに側近として建設的な意見を提供していますので、原作のジョミー教徒ナンバー2よりはましです。 あーあ、これでジョミー教信者でなければ言う事ないんだけどね。 彼も所詮、個人としてのリオではなく、ソルジャー教信者の一人で「か弱く優しいミュウ」の一員でしかないのよね。 つまんねーの。
それにジョミーが初めてシャングリラに来たとき怖かったって言った時、「えっ?」と驚いてたのはよくないですね。 第2話であれだけジョミーが怖がってたのにもう忘れたんですか? そんな事に気が付かないなんて、お前はそれでも側近兼工作員ですか?
それこそきっちり伏線張ってある作風ならリオの「キムとも喧嘩しましたね」が、キースとは喧嘩するくらいに意思をぶつけ合えば和解できる、という伏線かな、とも思えるのですけど、まさか、あの最終回でのガンダムごっこへの伏線だったとか? やだなーあははははは
ジョミーもさ、人類との和解をまだ諦めてないんだったら、キースに「また来る」くらい言えよ。 あっさり引き下がりすぎだっての。
そうこうしている内に、大気圏とサイオニックドリームを突破したマツカの哨戒機がナスカにやってきました。 サイオンドリームの破り方なんかよく知ってましたね。 原作なら「前世の記憶」のおかげだって納得できますけど、二次アニメは…まあいいや。
トォニィの闇の声、びんびんです。 ちゃんとジョミーの星間飛行キラッ☆彡をラーニングしてからテレポートしましたね。 レインが落下していく間にレインの瞳に映るトォニィの描写はGJです。 根元マジックGJ!
オンエアー当時「ナキネズミには重要な役目がある」とアニメ誌に書かれていましたが、この辺りから活躍が始まったようですね。
原作でもそうですがキース、本当に普通の人間ならあれだけの爆発の中、生きてないですよ。
それよりもアルフレートも大活躍でした! ふぃっしっさっばを助けるために駆けつけるなんてエピ、すっかり忘れてました! かっこいいよ!
そして、トォニィを仕留めたキースです。 全国のキースファンを怒らせた「にやり」が発動されました。 ああっ、根元さん、なんて余計なことを! 監督がにやりと笑わせろって言ったんですよね?
あーあ、ついにアニテラキースが悪役になっちゃった。 声優のテラコヤスも全国の原作キースファンも大激怒です。 どうせ悪役にするなら徹底的にやればいいものを、中途半端にいい人な部分を残しているから余計怒らせてしまったようですね。 ジョミーはジョミーで中途半端にいい人で実際は役立たずで、ブルーが死んだら、覚悟を決めたというよりは弔い合戦といった風に鬼軍曹モードにチェンジして、つまりは私怨で人類と戦う決意を定めた超ヘタレ認定されちゃって結局ジョミーファンも怒らせて。 私怨で反タイタニアを掲げるのはファン=ヒューリックだけで十分です。 あのアニメもこれからどうなっていくのか…。
そりゃあさ、化石時代からの各キャラのファンを全員満足させるなんて99.9パーセント無理だけどさ。 お奉行様からのメールのお返事にも苦労の跡が見えておりますけどさ。
SFアニメとしてストーリーの軸がぶれていたり、SF設定やキャラ設定が破綻しているのはどうかと思いますよ。
今回一番気になったのは、テラの映像の中の歌もですけど、フィシス様ご開眼シーンです。 折角いい演出してたので、いつかフィシスが開眼してどうにかなるのかと思ってたのに、ブルーのおめざとリンクさせただけですか? そういう中途半端な制作してるから、現場スタッフも文句たれるんでしょ?
まあいいや、放送終わってるし。
あ、そういえば、天下のソルジャーブルー様(笑)が、しっかり美味しい場面でお目覚めになったんだっけな。 どうでもいいから忘れてました。
100億歩譲って、原作ジョミーの三年寝太郎を代わりにやったって事でいいか。 引きこもり体質なのは原作でも変わらないんだから。 アニテラの場合は十五年寝太郎ですね。
劇場版
劇場版ではまたも短いですねー。 フィシスとキースの邂逅からトォニィ襲来までです。
劇場版フィシスは、キースに「このままだと殺されます」と最初に忠告してくれます。 そして、キースが逃げたい、と言ったら「αドア」だけ教えたら驚いて、自分から逃げていきました。
キースもフィシスも普通にいい人だし、普通の流れだと思いますよ。 突っ込みどころなんてありません。 沖さんと秋吉さんの演技だって「味がある」し、第一フィシスがお人形じゃなくてちゃんと「お母さん」としての感情で動いてるのがGJ!
そしてジョミーとキースの会見です。 劇場版ではキースを拘束しないできちんと話し合っています。 やればできるじゃないか!
トォニィを見せて、これが本当の人間だ!とジョミーが宣言するのは正直ちょっと違うぞ、と言いたいですが、時間がない劇場版なのでやむをえないですね。
でも、ちゃんと人類とミュウの戦いは「テラの意思」だ、とお互い共通の認識ができたので、会見は成功だと言っていいでしょう。 テラの意思だとわかったのは、グラン・マから「ミュウ因子の排除はできない」と聞いたからですか。 シロエの事ちゃんと思い出してくれたのでね、シロエ、よかったね。
最後の血のピアスについてジョミーが「ロマンチストだなぁ」と言ったのは、原作どおりサムのためにナスカへ来たキースとサムのためにナスカへ来たキースを信頼した自分へ言ったのでしょう。
まともな話し合いができたのは劇場版だけですか…。
劇場版マツカがキースを助けに行く理由はもちろん、
娘が父兼恩人を助けに行くのに理由は要らないからです!
ナスカに到着するまでにすっかり仲良くなってますのでね、あれなら助けに行っても納得できます。
トォニィはキースに会ってないのに「お前は危険」って…。 いくら時間がないからってあんまりです。 体を凍らせる技のラーニングもなかったし。
でもキースのトォニィへの攻撃。 川島さんの演技のおかげもあってアニテラより劇場版のほうが痛そうです。 作画スタッフGJ!
劇場版のカリナは本当に可愛そうです。 ジョミーのために命かけたのにジョミーはフィシスのほうが好きだったし、結局ジョミーはカリナを「産む機械」扱いしてたわけだったんですよね。 とはいえ、ジョミーがフィシスを好きなんて、そんな描写なかったからかなり強引ではあるけど。
劇場版ではフィシスは勝手にキースについていくのでした。 トォニィを連れて行ったのは、建前上は人質にするためでしょうが、原作どおり助けるつもりだったのでしょうか?
今週はここまで!
次回、 てぇぇぇらぁぁぁぁぁぁぁへぇぇぇぇぇぇぇぇ、総合辛口考察、
「変動の予兆」
に、ご期待ください!
ここからOP、EDが変わりました。 Opではラストのブルーが簀巻き状態だとか、キースの裸大王ポジションが決定されたとか色々言われてましたっけね。 少なくとも、プロダクションI.G.の画面処理だけはGJでした。 ただそれだけです。
EDもね…何でケミストリーを持ってくるわけ? タイアップすればいいってもんじゃないですよ。 無理やりすぎて評価すらできません。
今はお正月特番で「メジャー」第3シーズンを一挙放送しておりますが、「電脳コイル」同様、アニテラの裏番組でしたね。
作画も脚本も演出も演技も丁寧で主題歌もかっちょいいし、ギャグとシリアスのバランスが絶妙だし変な魔球は出てこないし。 キャラ造形はきっちり固定されてて主役のゴローは熱血だけど努力の人でジコチュ−じゃないし、主役のみならず脇役も個性的でちゃんと時の流れと共に成長してて。
やっぱ勝てんわ。 NHKアニメGJ! 報道やスポーツ関係はちょーせん、オシナ様の言いなりだけど、アニメ、教育番組は別でっす!
さて。 今回のお話は、フィシスとキースの共鳴から、トォニィのキース暗殺未遂までです。 われらが根元さん脚本なので、キャラ造形が丁寧なのはGJです。 他の脚本家の話とのキャラ造形の連携が取れてなくてももう知らん! 脚本二次アニメだからね、もういいや。
前半。 「SD.597.DEC」とやっと年代テロップが出ました。 長い年代の話なので、劇場版みたいに「5年後」なんてのはダメだけど、数年経ったらちゃんとテロップ出してほしいのでした。
アニテラフィシスは「ナスカが燃える」予見をしていないので、キースを訪ねに行っても悪くはないのですけど、結局心配してくれたアルフレートには冷たいのでした。 ああ、かわいそうなアルフレート。 一番かっこよかったのが劇場版だったのはまちがいなーい。 とりあえず、アニテラではフィシスの意識がキースに流れ込んだのは「同じ遺伝子から作られたから」でした。 無難なところですね。 アニテラスタッフもこの辺は気を遣ったのでした。 詳細は最終回にて。
ナスカっ子達は確かに「今は」可愛いですね。 トォニィやこの子達がジョミーになついてるのも無理っぽくて見ている側からすれば苦しいです。 だって原作もアニテラも、ジョミーはこの子らに好かれるような事してないんだもん。 実際のジョミーの態度を見てても絵コンテの不備とサイガーの演技のせいでもあるでしょうけど、「仕事として」子供たちの様子を見てるだけ、ってふうにしか見えません。 根元さん、無理しなくていいから。 原作同様ソルジャー教信者補正が入ってる、ってことでいいか。
でもさ、ジョミーさ、リオにボールぶつけたタキオンを叱るくらいはしろよ。 甘やかすだけじゃ子供はなつかないでしょ? それとリオに「大丈夫か?」くらい声かけてやれよ。 そうすれば腐女子も喜ぶし、だからヘタレだって言われるんです。
もっとも、こうして甘やかしてきたから成長したナスカっ子が付け上がるんですけどね。
グラン・パ=祖父と孫、いう関係が成立しない世界でなんでトォニィはこの言葉を知っているのか、の説明もしないままでしたね。 何の為のアニメ化ですか? 原作、劇場版で解明されなかった謎を解説するためじゃないんですか?
あ、でも。 アニテラではシロエの養父、セキ博士が恰幅のいい「おじいちゃん」でしたね。 でも、実際彼はグラン・パではなくパパなのだし、戸籍上の祖父はグラン・パでいいけど、年取った男性は「オールドマン」でしょ?
え、何でこんな事書いてるのかって? その理由は後日改めて。
とりあえず、ジョミーを取られたトォニィがレインを無造作に扱う場面は、ガキの残酷な無邪気さ=DQNをうまく表現したと思います。 ちゃんと付き合ってあげてるレインはお兄さんしてますね。
それよりもユウイを失った後のカリナのうざさと言ったら。 シャングリラに戻るのがそんなに嫌か? まさかユウイが死んだのはシャングリラの年寄りとの諍いのせいだって責任を擦り付けてるの? ジョミーに聞かれて、本当はどうしたらいいのかわからないって、なに甘えてるんですか。
そんな事よりトォニィをまともな子供に育てる事に集中しろっての! 子供が大事なら、いつまでもうじうじこだわってる心境じゃない事くらいわからないのか、このおままごと女は? 原作カリナもターニップが死んだら同じ様になってたかな?
やっぱり母の強さなんてミュウに求めるのは無理だった様ですね。 まあ、母の強さを持ってる女性だったらサイオンバーストなんか起こさないから、それはストーリー展開上困りますけど。
フィシスとキースがお互いを意識しあっております。
勘違いされてるお客様が多いと思われるので、今のうちにはっきり言いますね。
フィシスの卵子からキースが生まれたという設定は、劇場版だけの設定です。
原作第4部の連載と劇場版公開が重なっていたので混合して記憶してしまった化石時代からのファンが多いと思われます。 アニテラ放送時にブログを回ってても、マダムやん♪を含め、かなり勘違いされてる人が多かったのに驚きました。 この勘違いが解消できたのも、アニテラのおかげです。
詳細はしばらく先の原作語りにて。
キースのところにジョミーがカリナとトォニィをつれてきます。 しっかりリオもいますね。 今までの出番なかった分を回収しております。 だったら今まで何してたんですか、あんたは? と突っ込んでも無駄か、二次アニメだし。
だからさぁ…母親の胎内から生まれたのが重要じゃないんだってのがなんでわからないのかな、こいつらって。 「男女が自然に愛し合って結ばれて子供が生まれる」のが自然妊娠、出産だってのに! 「自然分娩」しか重要視してないなんて、だから女性は産む機械ってか?
どうでもいいのですが、カリナとリオがくっついてるところは、夫婦っぽく見えましたね。
DVDではキースが見たカーラ=リデルのイメージがちゃんと色と声付きで、動きもついて丁寧に描かれていました。 ここはGJです、ありがとう!
で、アニテラでもジョミーはキースをひっぱたいて起こしましたけど、その後「こんな事はしたくなかった」って言い訳しましたね。 お前はヘタレなのかサディストなのかどっちだよ? だからキャラ造形が破綻してるって言ってるの! 根元さんでもダメなのかい?
原作よりはエゴむき出しではないですが、うーん、ジョミーの言う事をキースが聞く耳持たない、といった風でしたね。 で、キースはサムの件のせいでジョミーの言い分を聞かない、といった解釈に取られたので、ただの個人的理由で会見を蹴っただけだと。 ジョミーたちはあっさり会見を切り上げるし、お前ら本気で話し合う気あったの? おままごとの政治ごっこじゃないんですよ。
とりあえず、テレパシー通信を傍受したけど返信しなかった、という風にジョミーたちは受け取ったようですね。 サムがその後どうなったのかだんまりを決めたキースをそれ以上追求しないで何でジョミーはあっさり出て行くんですか? なにが「残念だ」だよ。 サムを洗脳したのは人類だろ、と追及することなく我慢したジョミー、偉い子、みゃは☆彡って言いたいんですか? 勿論、サムが洗脳された事を知らないキースもおバカですけど。
「星の自転」の件でキースは、その力がある限り人間とミュウは相容れない、と原作でも言ってたけど、それなら人類だってグラン・マや惑星破壊兵器♪なんてものを作れるから同じじゃないか、くらいジョミーは言い返せないのかい? どうせキースは撥ね付けるんだろうけど、そのくらいは言い返せよ、ミュウの長だろう? 原作でも無視してジョミーは出てったけどね、情けない。
これでますますジョミーのヘタレいい子ぶり、キースの公私混同振りが濃くなっていきましたよ。 この辺りからキースが完全な悪役として動かされる事になっていったようですね。
後半。
キースの今後の処遇について久々に青の間で話し合うジョミー、リオと長老たち。 人が寝てる傍で会議するなんてすっごく変です。 テレパシー使えるんだから別にくっついてなくてもよさそうなのに、どこまで金魚の糞ですか、ミュウって人種は? ああそうだ、ソルジャー教信者だったから、教祖ブルー様から離れては生きていけなかったんですね、みゃは☆彡
それにしても天下のブルー様(笑)は、自分の同僚である長老たちの管理すらできなかったようですね。 人類と和解したいのなら、まずは身近な側近を飼いならしておくものなのに、それすらできないなんて無能の局地でっせ。 長老たちも伊達に年食ってきたんじゃないんだからさ、ミュウは人類から生まれたんだってことくらいわかってるはずなのに、都合の悪い事は全部ぼけて忘れたんですか? 頭の固いボケ老人の面倒押し付けられたアニテラジョミーが気の毒に思います。 原作ジョミーでさえ氷室に引きこもったくらいですからね。
ゼル爺の暴走に「目には目を、ですか」と蜂の一刺しで止めたリオ、GJです。 「強さは、力だけじゃない」って、昔ゼル爺がジョミーに言った台詞でちゃんと言い返したジョミーもGJです。 根元さんだけですよね、他の話とリンクさせてる脚本書いてるのって。
ゼル爺さ、トォニィが生まれたとき、雨に打たれながら「わしらはソルジャーの伝説に抗う術を持たぬ」って言ったばかりでしょ? やっぱりぼけちゃったんだ…。
久しぶりにリューブトレインが登場、折角の大道具、ちゃんと活用しましょうよ。
そしてアニテラリオは、今まで引っ込んでたくせに前回から美味しい場所に出てきて美味しい台詞をかっさらう強かさを存分に発揮しております。 ナスカっ子エピでは原作のボール飛ばしをうまく活用しておりますね。
アニテラではちゃんとジョミーに側近として建設的な意見を提供していますので、原作のジョミー教徒ナンバー2よりはましです。 あーあ、これでジョミー教信者でなければ言う事ないんだけどね。 彼も所詮、個人としてのリオではなく、ソルジャー教信者の一人で「か弱く優しいミュウ」の一員でしかないのよね。 つまんねーの。
それにジョミーが初めてシャングリラに来たとき怖かったって言った時、「えっ?」と驚いてたのはよくないですね。 第2話であれだけジョミーが怖がってたのにもう忘れたんですか? そんな事に気が付かないなんて、お前はそれでも側近兼工作員ですか?
それこそきっちり伏線張ってある作風ならリオの「キムとも喧嘩しましたね」が、キースとは喧嘩するくらいに意思をぶつけ合えば和解できる、という伏線かな、とも思えるのですけど、まさか、あの最終回でのガンダムごっこへの伏線だったとか? やだなーあははははは

ジョミーもさ、人類との和解をまだ諦めてないんだったら、キースに「また来る」くらい言えよ。 あっさり引き下がりすぎだっての。
そうこうしている内に、大気圏とサイオニックドリームを突破したマツカの哨戒機がナスカにやってきました。 サイオンドリームの破り方なんかよく知ってましたね。 原作なら「前世の記憶」のおかげだって納得できますけど、二次アニメは…まあいいや。
トォニィの闇の声、びんびんです。 ちゃんとジョミーの星間飛行キラッ☆彡をラーニングしてからテレポートしましたね。 レインが落下していく間にレインの瞳に映るトォニィの描写はGJです。 根元マジックGJ!
オンエアー当時「ナキネズミには重要な役目がある」とアニメ誌に書かれていましたが、この辺りから活躍が始まったようですね。
原作でもそうですがキース、本当に普通の人間ならあれだけの爆発の中、生きてないですよ。
それよりもアルフレートも大活躍でした! ふぃっしっさっばを助けるために駆けつけるなんてエピ、すっかり忘れてました! かっこいいよ!
そして、トォニィを仕留めたキースです。 全国のキースファンを怒らせた「にやり」が発動されました。 ああっ、根元さん、なんて余計なことを! 監督がにやりと笑わせろって言ったんですよね?
あーあ、ついにアニテラキースが悪役になっちゃった。 声優のテラコヤスも全国の原作キースファンも大激怒です。 どうせ悪役にするなら徹底的にやればいいものを、中途半端にいい人な部分を残しているから余計怒らせてしまったようですね。 ジョミーはジョミーで中途半端にいい人で実際は役立たずで、ブルーが死んだら、覚悟を決めたというよりは弔い合戦といった風に鬼軍曹モードにチェンジして、つまりは私怨で人類と戦う決意を定めた超ヘタレ認定されちゃって結局ジョミーファンも怒らせて。 私怨で反タイタニアを掲げるのはファン=ヒューリックだけで十分です。 あのアニメもこれからどうなっていくのか…。
そりゃあさ、化石時代からの各キャラのファンを全員満足させるなんて99.9パーセント無理だけどさ。 お奉行様からのメールのお返事にも苦労の跡が見えておりますけどさ。
SFアニメとしてストーリーの軸がぶれていたり、SF設定やキャラ設定が破綻しているのはどうかと思いますよ。
今回一番気になったのは、テラの映像の中の歌もですけど、フィシス様ご開眼シーンです。 折角いい演出してたので、いつかフィシスが開眼してどうにかなるのかと思ってたのに、ブルーのおめざとリンクさせただけですか? そういう中途半端な制作してるから、現場スタッフも文句たれるんでしょ?
まあいいや、放送終わってるし。
あ、そういえば、天下のソルジャーブルー様(笑)が、しっかり美味しい場面でお目覚めになったんだっけな。 どうでもいいから忘れてました。
100億歩譲って、原作ジョミーの三年寝太郎を代わりにやったって事でいいか。 引きこもり体質なのは原作でも変わらないんだから。 アニテラの場合は十五年寝太郎ですね。
劇場版
劇場版ではまたも短いですねー。 フィシスとキースの邂逅からトォニィ襲来までです。
劇場版フィシスは、キースに「このままだと殺されます」と最初に忠告してくれます。 そして、キースが逃げたい、と言ったら「αドア」だけ教えたら驚いて、自分から逃げていきました。
キースもフィシスも普通にいい人だし、普通の流れだと思いますよ。 突っ込みどころなんてありません。 沖さんと秋吉さんの演技だって「味がある」し、第一フィシスがお人形じゃなくてちゃんと「お母さん」としての感情で動いてるのがGJ!
そしてジョミーとキースの会見です。 劇場版ではキースを拘束しないできちんと話し合っています。 やればできるじゃないか!
トォニィを見せて、これが本当の人間だ!とジョミーが宣言するのは正直ちょっと違うぞ、と言いたいですが、時間がない劇場版なのでやむをえないですね。
でも、ちゃんと人類とミュウの戦いは「テラの意思」だ、とお互い共通の認識ができたので、会見は成功だと言っていいでしょう。 テラの意思だとわかったのは、グラン・マから「ミュウ因子の排除はできない」と聞いたからですか。 シロエの事ちゃんと思い出してくれたのでね、シロエ、よかったね。
最後の血のピアスについてジョミーが「ロマンチストだなぁ」と言ったのは、原作どおりサムのためにナスカへ来たキースとサムのためにナスカへ来たキースを信頼した自分へ言ったのでしょう。
まともな話し合いができたのは劇場版だけですか…。
劇場版マツカがキースを助けに行く理由はもちろん、
娘が父兼恩人を助けに行くのに理由は要らないからです!
ナスカに到着するまでにすっかり仲良くなってますのでね、あれなら助けに行っても納得できます。
トォニィはキースに会ってないのに「お前は危険」って…。 いくら時間がないからってあんまりです。 体を凍らせる技のラーニングもなかったし。
でもキースのトォニィへの攻撃。 川島さんの演技のおかげもあってアニテラより劇場版のほうが痛そうです。 作画スタッフGJ!
劇場版のカリナは本当に可愛そうです。 ジョミーのために命かけたのにジョミーはフィシスのほうが好きだったし、結局ジョミーはカリナを「産む機械」扱いしてたわけだったんですよね。 とはいえ、ジョミーがフィシスを好きなんて、そんな描写なかったからかなり強引ではあるけど。
劇場版ではフィシスは勝手にキースについていくのでした。 トォニィを連れて行ったのは、建前上は人質にするためでしょうが、原作どおり助けるつもりだったのでしょうか?
今週はここまで!
次回、 てぇぇぇらぁぁぁぁぁぁぁへぇぇぇぇぇぇぇぇ、総合辛口考察、
「変動の予兆」
に、ご期待ください!
Comment
あけましておめでとうございます
Re: あけましておめでとうございます
シリカ様、あけましておめでとうございます。
再びのご来訪、ありがとうございます。 好き勝手吠えてるだけのブログですが、今年もよろしくご愛顧のほどを。
> フィシスとキースの歌
折角アニメオリジナルの面白そうな伏線だと思ったのに。 SF設定の美味しい部分は路線変更のせいで処分されてしまったようですね。 ミュウの船には人工の植物や食べ物しかなくて、人類側は豊かな自然いっぱいの環境、という区別も面白い設定だったのにな。
>あの歌で催眠状態になり…。
なるほど、その手があったか。 そうなるとフィシスも操られることになるので却下されたのかな? 一方でキースを操ってジョミーを殺させ、もう一方でフィシスを操って人類を癒す、という手もよかったかも。
> フィシスの卵子からキースが生まれたという設定の件。
総集編にもその台詞は確かにあります。 でも、グラン・マは「優秀な卵子をベースに」と言っておりますし、「その中には盲目の少女もいた」とも言っており「失敗作は全部処分した」とも言ってます。 ので、この部分だけとれば、
「人間の優秀な卵子から出来たフィシスは失敗作だったので処分された」
と読み取れました。 卵子からグラン・マが作ったとは言ってませんね。 ステーションのイライザも「あなたは人工蛋白から作られたのですよ」とは言っておりませんし。 キースが勝手にフィシスの卵子と人工蛋白から生まれたと勘違いしていたと思いますよ。 フィシスは実は処分されてたのなら、今いるフィシスは何だ?と思われたでしょう。 原作語りの当該部分の回までしばしお待ちを。
実は「フィシスは生殖能力のない失敗作だった」というくだりがあるのに何で卵子を提供できるのかがずっとわからなかったのです。 生殖能力がない=卵子を作れない、という事ですので。
ジョミーがキースに「お母さん」と言ったのは、ぶっちゃけ「言葉の綾」であり、キースの頑なな心を崩すための最後の賭けだったと思います。 正式には「同じ遺伝情報を持った存在」ではないかと。 わかりやすい例を挙げれば、某綾波レイと渚カヲルの関係と同じです。 つまり、同じ組成ではあるけど直接の血縁関係はないぞと。 アニテラでは親子設定は外せなかったようです。 と言うか、ファンが許さないのでしょう。 アニテラは「キースはフィシスの遺伝情報から作られた」と上手く切り抜けましたね。
じゃあ、キースの卵子提供者は誰? それは…原作語り最終回にて、推測を発表します。
> アタラクシアにそんな大事なデータを…。
うーん、ジョミーとキースにとっては大事なんだろうけど、グラン・マにとってはただの「無垢なるもののデータ」にすぎないので、アタラクシアにおいてあったと思いますよ。
それより気になるのは、囚われの身であったブルーが、なんで何時間もユニバーサルの水槽にいたフィシスを眺める事が出来たのか。です。
それについては当該場面の原作語りにて。
長々と失礼しました。 またお越しくださりませ。
再びのご来訪、ありがとうございます。 好き勝手吠えてるだけのブログですが、今年もよろしくご愛顧のほどを。
> フィシスとキースの歌
折角アニメオリジナルの面白そうな伏線だと思ったのに。 SF設定の美味しい部分は路線変更のせいで処分されてしまったようですね。 ミュウの船には人工の植物や食べ物しかなくて、人類側は豊かな自然いっぱいの環境、という区別も面白い設定だったのにな。
>あの歌で催眠状態になり…。
なるほど、その手があったか。 そうなるとフィシスも操られることになるので却下されたのかな? 一方でキースを操ってジョミーを殺させ、もう一方でフィシスを操って人類を癒す、という手もよかったかも。
> フィシスの卵子からキースが生まれたという設定の件。
総集編にもその台詞は確かにあります。 でも、グラン・マは「優秀な卵子をベースに」と言っておりますし、「その中には盲目の少女もいた」とも言っており「失敗作は全部処分した」とも言ってます。 ので、この部分だけとれば、
「人間の優秀な卵子から出来たフィシスは失敗作だったので処分された」
と読み取れました。 卵子からグラン・マが作ったとは言ってませんね。 ステーションのイライザも「あなたは人工蛋白から作られたのですよ」とは言っておりませんし。 キースが勝手にフィシスの卵子と人工蛋白から生まれたと勘違いしていたと思いますよ。 フィシスは実は処分されてたのなら、今いるフィシスは何だ?と思われたでしょう。 原作語りの当該部分の回までしばしお待ちを。
実は「フィシスは生殖能力のない失敗作だった」というくだりがあるのに何で卵子を提供できるのかがずっとわからなかったのです。 生殖能力がない=卵子を作れない、という事ですので。
ジョミーがキースに「お母さん」と言ったのは、ぶっちゃけ「言葉の綾」であり、キースの頑なな心を崩すための最後の賭けだったと思います。 正式には「同じ遺伝情報を持った存在」ではないかと。 わかりやすい例を挙げれば、某綾波レイと渚カヲルの関係と同じです。 つまり、同じ組成ではあるけど直接の血縁関係はないぞと。 アニテラでは親子設定は外せなかったようです。 と言うか、ファンが許さないのでしょう。 アニテラは「キースはフィシスの遺伝情報から作られた」と上手く切り抜けましたね。
じゃあ、キースの卵子提供者は誰? それは…原作語り最終回にて、推測を発表します。
> アタラクシアにそんな大事なデータを…。
うーん、ジョミーとキースにとっては大事なんだろうけど、グラン・マにとってはただの「無垢なるもののデータ」にすぎないので、アタラクシアにおいてあったと思いますよ。
それより気になるのは、囚われの身であったブルーが、なんで何時間もユニバーサルの水槽にいたフィシスを眺める事が出来たのか。です。
それについては当該場面の原作語りにて。
長々と失礼しました。 またお越しくださりませ。
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船内で野菜栽培が行われていなかったのでしたら、シャングリラ内のあの緑の木々も、植物でなく人工物なのでしょう。確かにその方が世話がかからなくて手間要らずです。
フィシスとキースの歌に関しては、当時伏線に違いないと楽しみにしておりました。
<あの歌で催眠状態になりマザーの言いなりになる=ジョミーを撃つけれどキースのせいではなかった>
などのアニメ的温情(?)等への伏線かなと。
さて
『フィシスの卵子からキースが生まれたという設定は、劇場版だけの設定です。
原作第4部の連載と劇場版公開が重なっていたので混合して記憶してしまった化石時代からのファンが多いと思われます』
の箇所ですが、
私の古い中公コミックスでは、トォニィの2度目のキース襲撃の前に、キースのモノローグとして
『…あの女の卵子を基盤に おれは創られた
ただそれだけのことだ
…だがマザー・イライザがあの女の姿に似ていたのは
ーー血のせいかーー』
とあるのは、キースの推測に過ぎないとしても、その前にジョミーご一行様が地球に降りた際、ジョミーのモノローグで
『二人を親子と
言うべきか』
また、ジョミーとキースがグランドマザーの元へ向かいながら、ジョミーがキースにテレパシーで、
『フィシスは
きみの
お母さんだ
知っていたか?』
と語るシーンがありますので、テレパシーでは嘘が付けないというのが本当なら、
ジョミーが、
陥落したアタラクシアからデータを取り出して、キースとフィシスの生まれについての真実を知っていたのではないかと思われます。
化石ファン(マンガ少年連載時に読んでいた私も化石仲間に入るのでしょうか…)の認識はこの辺りから来ているものと思います。
私はジョミーの『二人を親子と言うべきか』で、「この人は何かを知ったのだな」と思っておりました(^_^;
アタラクシアにそんな大事なデータを置いておくグランドマザーがおっちょこちょいという気がしますが。
途中でコンピューターテラがしゃしゃりでてキースに語ったりして、グランドマザーの関知しないラインが生きていたような気もいたしますし、
憶測に過ぎませんが、グランドマザーの采配の及ばない場所にあった可能性もありますね(^_^;
また長くなってしまいましたm(_ _)m
マダムやん♪様にとって、今年が良い一年でありますよう。